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2007年5月

2007年5月31日 (木)

グータンヌーボ(山口美沙・山本モナ)

山本モナという人がどう云う感じの人なのか

ウッチーも私と同じ疑問を持っていたらしい。

まだまだ露出が少ないせいもあって

正体がよく判らないんだ。

ウッチーはさぁ、番組の仕切りをしないで

聞き役に回るよね。

この日は店の階段を上がって来た時から顔に

覇気がなかった。

山口美沙さんはよくしゃべる。

年上のふたりを相手にして、全然ものおじする

気配もなく、やる気がないウッチーの代わりに

番組の仕切り役をやっていた。

美沙さんはきれいになった気がする。

私としては、モナさんの人柄が今日こそハッキリ

判ると思って見ていたので、少し遠慮して

欲しかったのだけれど、芸能界はしゃべったもん

勝ちだから、山口さんがしゃべりまくるのも判る。

「土手でみなもに写る夜景を見ながら」を2回

繰り返した「ディズニーランドの悲劇」には同情

するけど、卵ゴハンの話しはどうでも良かった。

それでも山本モナさんについて、少しは判った。

「ひと目ボレじゃないと、つき合えない」

「恋はいつでも、ひと目ボレである」

「好きな人に出会うと、遠くでビビッと音が鳴る」

「カランと音がする事もある」

「最近の彼はガラガラ系だ」

「港の見える丘公園でキス耐久レースをやった事が

 あり、その時はキス12回だった(いちダース)」

ひと目ボレした相手は、あの手この手で落とす、

と云うのは、男の発想だよね。

だからモナさんは、まず男っぽい人に違いない。

代議士との路上でのキスも、代議士にひと目ボレ

したんだね、きっと。で、ものにした!

美沙さんも言っていたけど、モナさんは経験豊富

そうだよね。そう云えば目のあたりが

ネットリとして、卑猥な感じすらするもの。

かなりの経験がありそうだ。

それと「さんま御殿」で自分の親を「お前」と呼んだ

あれですね。

「お前が(親)わたしに(モナ)教えた事だろ?

 だったら、ちゃんとやれよ!」

ヴァイオリニストの高嶋ちさ子さんみたいな家

なんだろうか?

高嶋さんは親に乱暴な口をきくけど、しっかり者で

硬派な感じがするけど、モナさんは高嶋さんに

比べると軟派でくずれた感じがする。

さらにモナさんはインテリでしょ?

これらを総合すると、モナさんの実像は、

う~ん、やっぱり判らない。

山口美沙さんのファンの人には申し訳ないけど

やはり少しおしゃべりを遠慮して、モナさんに

もっと話しをさせて欲しかった気がする。

2007年5月30日 (水)

ゲツヨル!(松本人志 その2)

この放送をもっと、うがった見かたをすれば

(本当は推測でこんな事を書いちゃ駄目なの

だろうけど)

松ちゃんの話しでは、映画の編集がまだの頃

関係者を集めての一回目の試写会の後に突然

カンヌから招待された事を知らされて、驚いた

と云う。松ちゃんが知らないうちに関係者の

誰かが映画を少しずつカンヌの関係者に見せて

いたらしい。

これは吉本興業がやったのではないか。

映画は完成と同時に監督の手を離れてしまうから

あとは資本金の10億円を出資している

プロデューサーである吉本興業の自由になる。

で、映画の公開前に世界的な権威であるカンヌに

招待されれば、それだけで話題になり宣伝にも

なって、うまくいけば映画をどこかの国に

売り込めるかも知れない。

それを「ゲツヨル!」で特集する。

ドキュメンタリー風に。追跡レポート風に。

知ってか知らずか、松ちゃんはそれに乗せられて

吉本興業の思惑通りに動いてしまった。

松ちゃんだって、カンヌでは緊張はしただろう

けど、結構楽しかったと思うし、

「ゲツヨル!」のインタビューでも、かなり

ごきげんでしゃべっていたから、番組に少し

宣伝用の誇張があった事をのぞけば、別に

茶番だとか、やらせだとか、

やかましく言う事もないのではないかと思う。

要するに映画の宣伝なんだ。番組も、カンヌも。

「大日本人」は6月2日公開。

たけしの「監督・ばんざい!」も同じ日に公開だ。

両方ともギャク映画らしい。

どちらに軍配があがるか、見ものだと思う。

松ちゃんとたけし、私の印象では、頭のいいのは

断然たけしだけど、ひらめきというか、頭の回転

の速さでは松ちゃんも負けてはいないと思う。

2007年5月29日 (火)

ゲツヨル! (松本人志)

なんか変な放送だったなぁ。

インタビューする人が松ちゃんに

ビビりすぎだと思う。貫禄負けしたんだろうか?

それなら三宅が行けばいいのに。

気を使いすぎだよなぁ。

あれじゃ松ちゃんのイメージまで悪くなる。

やけに威張った感じに見えてしまった。

松ちゃんはいつもの悪ふざけをやめて真面目に

質問に答えていたんだろうけど、

インタビューする人が卑屈になっているぶん

松ちゃんの態度が傲慢に見えて仕方がなかった。

もともとそう云うキャラなんだけど。

松ちゃんだって映画の宣伝になるんだから

喜んでインタビューされている筈なんだ。

あのインタビューは駄目だよなぁ。

松ちゃんは、カンヌでは映像を見る限り

あまり成果は無かったみたいだけど

映画評論家の感想なんか全然

気にしなくていいと思う。


「大日本人」は招待なので、賞とは関係

なかったにしても(たぶん)

映画祭で賞を取っても、それは監督の

勲章になるだけで、映画の出来の良し悪し

については別問題だと思います。

映画の一番の評論家は、お客ですから。

評論家にいくら褒められても、一般のお客が

映画を見て「面白くなかった」と言えば、

それまでの話しで、そちらが正しい評価だと

思います。

仮に、松ちゃんが、自分の映画を完璧に

作りあげたとしても、お客に

受け入れられなかったら、やはり同じ事で、

それは失敗作だと思います。

すべてはお金を払って見に来る、お客の反応

次第だと思います。

大当たりすれば松ちゃんの勝ち、

お客が入らなければ松ちゃんの負け。

松ちゃんの話しだと

ペーソスのきいたギャグ映画みたいですね。

2007年5月28日 (月)

見た番組を並べてみました(5/28)

「ダウンタウンDX」

高橋英樹さんは少し笑いすぎだと思う。

大物俳優なんだから、もっとでんと構えていて

欲しい気がする。イメージってものがあります

から。まるで関根勤と中尾彬をミックスした

みたいで、何だか見苦しい。

出川をいじめるのも良くないと思う。

高橋さんは「正義の味方」なんだから、弱い者を

いじめるのは良くない。中尾彬は悪役だから

別に出川にきつく当たっても構わないけど。

高橋さんはやめたほうがいいです。

あの手を叩いてゲラゲラ笑うのは誰が

始めたんだろう。なんか見苦しい気がする。

いっそ、あのサル笑いをするタレントだけ

集めて競演させたら面白いかも知れない。

森久美子に関根勤に高橋英樹に久本に小堺に

モンキッキーにetc

手を叩くだけじゃ済まなくなって、両足を

持ち上げて叩き始める人が出るかも知れない。

「みなさんのおかげでした」

ホリケンが「名倉には司会があるし、原田には

ドラマがあるけど、自分には何もない」と以前

言っていたけど、確かに本業のしゃべりも下手で

本人の言う様に何もない感じがした。

私は好きなんだけどなぁ。頑張って欲しいよなぁ。

「メレンゲの気持ち」

久本姉さんが、ゲストの鈴木杏との「ハニカミ」の

収録の様子を話し始めたのに、中山ヒデと

お母さんがうるさく口を出すものだから、中途半端な

話しになってしまった。うるさいよなぁ、あの二人。

「ハニカミ」の裏話が聞けたかも知れないのに。

「スマステ」

新庄の歯の白さは異常だよねぇ。

現役当時、ユニフォームのお尻にパットを入れて

プレーしていたのか!カッコつけすぎ。

「ナイナイサイズ」

揚げプリンは、確か「通りの達人」で石ちゃんが

食べていましたよね。

あの指に挟む携帯はすごいです。

テストのカンニングに使えないかなと思いました。

考える事が我ながら、せこいよなぁ。

チューボーですよ (鈴木杏)

鈴木杏が今度は「チューボーですよ」で海鮮炒飯

に挑戦していました。

今夜は「嵐の宿題くん」だ。こう続けて見て

いると杏ちゃんが、だんだん他人には思えなく

なって来る。

人とこの話題について熱く語りたいんだけど、

私のまわりには私の話しを理解出来る人間が

一人もいない!

みんなゴルフか野球か釣りか競馬かでしょ。

「恋するハニカミ見た?杏ちゃんって

いい子だよねぇ」なんて言ったら、「馬鹿か、

お前は」という目で見られてしまう。

説教だって効き目が無くなってしまう。

隠れキリシタンみたいなもんだ。

野球には全く興味がなくて「ハニカミ、メレンゲ

グータン」が大好きなんて、絶対に悟られては

ならぬ。

堺巨匠が炒飯をパラパラに出来なかったのは

中華鍋に投入したご飯の量が多すぎたせいか

火力が業務用に比べて弱かったせいか

ご飯の炊き方がまずかったせいか、どちらか

だと思う。

杏ちゃんは車に「塩田信二」って名前を付けて

いるんだね。珍しいよね。

小林アナは杏ちゃんの経歴を、まな板の横にカンペを

置いて棒読みしていた。よそ見しながら包丁を使うと

手を切るよ!

堺巨匠も杏ちゃんをかなり気に入ってましたね。

何度か肩に手を回そうとしていた。あの野郎。

「メレンゲ」では巨泉さんにも好かれてましたね。

本人は全く判らなかったみたいだけど。

巨泉さんが物凄い人だと云う事を知らないのかも

知れない。生きた化石みたいな爺さんだと

思ったのかも知れません。巨泉さんは顔のシミが

半端じゃないなぁ。

巨泉さんに会って、たけしにも会えて、

ラッキーだよなぁ。うらやましい!

私は両方とも大好きなんです。

最高の生き方だよなぁ、ふたりとも。

杏ちゃんの物まねはかなりうまいと思う。

特にドナルドがいい!

2007年5月27日 (日)

「関口知宏の中国鉄道大紀行」 5/27

先週、駅の売店で弁当を買った時、陳さんが

気管支炎だからピリカラ味は食べられないと

言っていましたが、あの気管支炎は中国の

空気が原因じゃないかなぁ。

今年は中国は黄砂が酷くて韓国でもかなりの

被害があったくらいだから、陳さんのも中国

の汚れた空気のせいだと思う。違うかな?

関口さんは誰とでもすぐに打ち解けますね。

あの人柄と笑顔がいいんでしょうね。

重慶のあたりは雨がすごいらしい。今日の

中継も雨でしたね。同じ雨雲なのかも。

集合住宅みたいな土楼は珍しかったなぁ。

虎に襲われるのを防ぐためというのが、また。

中国の家は土地が広い割には、結構入り組んだ

棟割長屋みたいなのが多いですよね。

陳さんのチャイナドレス、新品おろし立てみたい

できれいでした。お茶をいれてくれた人も中々

素敵でした。雨が途中から止んでくれて良かった。

列車で、西日暮里に住んでいた夫婦には

驚きました。

お弁当屋さんかぁ。日本の住み心地は

どうだったんだろうか。

陶芸の先生と娘さんもいい感じでしたねぇ。

娘さんは日本語がうまいよなぁ。

関口さんが乗っている汽車を外からカメラでよく

写していますが、車で同行している別働隊が

いるんだろうか。

中国人は同じアジア系だから、日本人と同じだろう

と思うと大間違いらしいです。

大陸的というか、確かに駅のホームで客を

わめきながら誘導している駅員を見ると、

日本人とは違うなと感じます。

この番組もあと2週間なんですね。

寂しくなるなぁ。

2007年5月26日 (土)

恋するハニカミ・メレンゲの気持ち(鈴木杏)

「恋するハニカミ」

若槻千夏の好きな子は誰か?なんて

どうでもいい話しだけど、こんな、番組の

盛り上げかたもあるんだなと、偶然にしろ

感心してしまった。

相手の男性タレントの候補としては

「メレンゲに出演した」のが、若槻がMCを

していない時のゲストで、

鈴木杏と共演の経験があり

現在何かのドラマに出演中となれば、かなり

絞られて来るから、判る人には判ると思う。

若槻が好意を持っているタレントのファンは

あまりいい気持はしないだろう。

なんせ若槻は飛行機の中で韓国人を、言葉が

通じないのに落とした中々の恋愛の

わざ師だから。

相手が仮に恋愛中であっても、割り込んで

ものにするかも知れない。


相手だって、遊びのつもりで二股かける

可能性もあるし。

それがファンの目の届かない所で若槻の

好きな様にされるのがファンには

イラつく所だと思う。

若槻もなぁ、韓国人にフラれて傷ついたばかり

なのに、しばらく大人しくしてればいいのに

と思うけど、そんなにひとりは寂しいのかなぁ。

杏ちゃんはグータンに続いての映画の宣伝。

今日も、顔も体もパンパンで元気そうだった。

グータンよりも生き生きしていた。

友達も多そうだし、誰からも好かれるタイプ

だと思う。

「メレンゲの気持ち」

ヨッ、杏ちゃん久しぶりっ!

って、「グータン」にも「ハニカミ」にも出てた。

何だかこっちが杏ちゃんの追っかけをテレビで

やってる気がする。

「ぷっすま」や「食わず嫌い」はまだだよね?

杏ちゃんはいい子だよねぇ。

全然癖がないし嫌みな所がない。

考え方もしっかりしてるし、しゃべりもうまい。

本気で大学生やってるのも、好感が持てます。

生まれて来る子供のために心理学で思春期の

勉強をしてるなんて、生まれて来る子供には

有難迷惑かも知れないけど、

大したもんだと思う。

和光大学って、私が昔住んでた近所じゃないの。

私は新百合と柿生にいたから。鶴川のどの辺だろ。

杏ちゃんはあだ名をつける名人らしいけど、友達に

「シュレック」は可哀相だよ。

2007年5月25日 (金)

ダウンタウンDX (男×女)

武蔵は矢沢心のストーカーをしていたのか。

知らなかった。試合で応援するのはやめよう。

非常階段のドアから覗くなんて、そんな男

だったのか^^

矢沢心が夕食を7時までに作らないと

魔裟斗は怒って前蹴りをするらしい。

魔娑斗の魔は悪魔の魔^^

アンガールズの山根は、金持ちが家で飼って

いる大型犬だったのか。てっきり隅田川の

カッパかと思っていた^^

ユミリー先生に、梨花を結婚相手にされて、

ビビる大木。

高橋英樹さんは頭が大きいので軽く押せば

後ろに倒れると思う。手を叩いてゲラゲラ

笑いながら後ろに、こけると思う。


真珠さんの「すべてが安っぽい」恋のポエムで

あいうえお作文。恋のポエムの、

ポ! ポリポリせんべい食べてたら

エ! エ~感じの詩が出来たので

ム! ムーディ勝山に歌わせる

出川は確かに「キショイ」けど、目をつぶって

鼻をつまんでも、我慢出来ませんか?

ぱっとしないドナルドダックだと思えば

ディズニーランドでキスくらいは出来そうだけど

駄目ですか?

虻ちゃんは重症だからその道のプロの

ジローラモさんに頼みましょう。

エレベーターを探して2人を閉じ込めましょう。

杉本彩さんの発情期は6月から3ヵ月間ですか。

こういうのも賞味期限とか消費期限とか

言うのかな?

歌舞伎役者はおじいさんも、お父さんも、

お兄さんも、叔父さんも、みんな女遊びをする

から、自分も女遊びをするんだって。

それで歳をとりさえすれば人間国宝にして

貰えるんだって。

歌舞伎界って天国みたいな所です。

どうも生まれる場所を間違えた。

2007年5月24日 (木)

山本モナの本当の顔はどれなの?

「大人の恋には色々な形があっていいと思う訳。

たとえば人目をはばかって、男と女が密会する

忍ぶ恋とか。それを全部一緒にして、

写真週刊誌が不倫と報道するのはおかしい、

と僕は言っている訳」

これは石田純一の不倫が発覚した時の、石田の

コメントです。おかしなコメントなので、以来

私は石田純一の事を「忍ぶ恋路の若旦那」と

呼んでいます。

「若旦那!ちょいと、そこ行く、忍ぶ恋路の

わかだんなぁ~!」

石田純一の理屈から言えば、山本モナが路上で

議員と抱擁して熱いキスをしていたのは、人目を

はばかる忍ぶ恋ではないから、ただの不倫と

言われても仕方がない事になる。

だからモナのひとつの顔は不倫を平然とやって

しまう、男なら「遊び人」の顔ですね。

もちろん女子アナの顔とニュースキャスターの

退屈な顔もありますね。

「Qさま!!」では清楚なセーラー服姿で

全教科に強い、才女ぶりを発揮して見せました。

「ぷっすま」では

「ぶっつけ本番!ハイスクール」で、これまた

セーラー服姿で、たぶん、わざとだろうと

思うけど、英語のアルファベットの筆記体を

間違えてタライを頭に落としたり、

意外にもかなりのゲーマーぶりを披露したり、

バラエティの先輩の眞鍋かをりに負けない

くらいの活躍でした。

あの事件がなければバラエティに出る事も

あまりなかったでしょうし、出てもこんなに

はじけなかっただろうし、あの事件がきっかけ

で、何かが吹っ切れて、彼女にはかえって

良かったんじゃないか、とさえ思いました。

とにかくバラエティの才能があります。

つまり才女であって、バラエティも無難に

こなし始めています。

「さんま御殿」では

モナは自分の親を人差し指でチョイチョイと

呼んで「お前が教えた事だろう?ちゃんと

やれよ!」と親に説教したらしい。

モナの親が、子供のモナに教えたくせに、

教えた本人たちがそれを守らない、だから

「ちゃんとやれよ!」と云う事らしい。

ここには自分の親を「お前」と呼ぶモナが

います。恐ろしい!

どの顔が本当の山本モナなのか?

来週のグータンにも出演するらしいので、

楽しみにしています。

しゃべらせれば性格が出ますから。

グータンヌーボ(山口紗弥加・鈴木杏)

鈴木杏は元気そうだなぁ。顔もパンパン

体もパンパン。

疲れる事なんて無いんじゃないの。

あだ名を付ける名人の「あんこ」だけど優香

のは結局思い付かなかった?じゃぁ代わりに

私が付けてあげます。「ゆうかろめ」か

「ゆうがり」か「ゆんこ」。

優香が「あんこ」の目ぢから、の事を言って

いたけど、あれは本人も知っていて普段から

気にしていると思う。

たぶん小さい頃からよく人に言われている

筈だから。自分では普通に相手を見ている

つもりなのに生まれつき目がきつくなるんだ。

優しい目で見ようとしても、出来ないんだよね。

山口紗弥加は、つかみ所のない子ですね。

以前好きだった男の人の匂いがしたから

渋谷の駅からセンター街まで追いかけたなんて

麻薬犬じゃないんだから。

もっと早く人違いに気づきそうなもんだけど。

恋は盲目なんだ。冬ソナでユジンがチュンサン

を見かけて、追いかけた様なもんでしょうね。

Love mail評論家の細川茂樹さんは3人に

メールを書かせて、結局何が言いたかったのか

よく判らなかった。

優香のメールだけ「グッとこない」というのは

判ったけど。

今日の店は窓側の内装がさびしかったなぁ。

でも、ほんわかした感じで、いい放送でした。

2007年5月22日 (火)

見た番組を並べてみました(5/22)

「熱血!平成教育学院」

私のお気に入りの平山あや君がまた0点で

最下位でした。一番苦手な漢字テストが最初に

あるものだから調子が出ないのだと思います。

漢字以外の教科で時々難しい問題を一人だけ

正解して驚かすんだけど、この日は不発。

平山君は「平成教育委員会」で同じポジション

だった渡嘉敷勝男君と違って、解答が

判らなくてもウケ狙いに走らずにあっけらかん

と間違う所がいい!

茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美君は

授業が終わるとすぐに部活なのか、野球の

ユニフォームを着ていました。

関根麻里君が英語を、発音よくしゃべると

教室が一瞬、静まりかえります。英語が

話せるってだけで頭が上がらなくなるんです。

「ナイナイサイズ」

学生時代からの友達でコンビを組んでいる

芸人さんは親友みたいでいいなぁと思って

いたけど、結構大変な事もあるんですね。

岡村がやべっちの兄のヨシユキヤベから

食事に誘われて「俺のコラムに岡村の事書いて

いいかなぁ?」と頼まれたというオープニング

トーク。サッカー部の先輩なので断れない。

「いいですよ」とは答えたものの、

やべっちに、携帯に登録してある「やへ」を

「やべ」にしてやるから、断ってくれと

頼んでいました。

たぶんサッカー部時代の暴露話を書かれそうな気が

するんだと思う。コラム「矢部家な人々」に。

ボルダリングの先生は忌野清志郎にも似ていたし

リリー・フランキーにも似てますね。ゲストの

女の子はしゃべらないほうがいい。しゃべると

途端に可愛くなくなる子が多いから。

ヘラヘラしたあの子はよかったなぁ。

国分さんはよくしゃべる。タレントはやっぱり

しゃべれないと駄目だと思う。

「みなさんのおかげでした」

ザ・ムダベストテンに応援団長で出演していた

斎藤洋介さんはNHK趣味悠々の絵の教室にも

再放送ですが出演しています。

月曜日の夜10時、教育テレビ。

最終回で(6月26日)共演の愛華みれさんに

卒業の思い出にと、自作のスケッチを贈られて

斎藤さんは涙を流して感激します。絵の先生も

もらい泣きして、出演している3人が泣き出す

という必見の最終回です。

応援団長は情にもろい、とてもいい人です。

「Qさま!!」

丸川珠代アナが編集で消されていたのが

かえって存在感がありました。

金田一先生は男だけど、癒し系ですよねぇ。

なんだか顔を見ているだけでホッする。

カンヌ映画祭と、たけしと、時々、松ちゃん

私の映画を見る目が変なのだろうか。

たけしの映画が何故カンヌで高い評価を

受けるのか、北野映画を何回見てもその

理由が判らない。

意味のない暴力と安っぽいギャグと

たけしの独善的なダンディズムと。

それにたけしの、どう見ても下手な演技と

醜い顔。俳優としてもパッとしないと思う。

私は大のたけしファンで、デビュー当時から

熱狂的なファンなんだけど、映画だけは

大嫌いだ。あんな映画が何故ヨーロッパで

高い評価を受けるのか、その理由がまるで

判らない。

カンヌで賞がとれる様に、作品を

ヨーロッパ向きに作っているのだろうか。

賞を獲得するからには何か理由がある筈だ。

それが知りたいと、ずっと感じている。

たとえば、

「座頭市」は見ていて気分がほんとに悪くなった。

あまりにも簡単に沢山の人を斬りすぎる。

そして敵討ちをする姉弟の気持ち悪い事!

農民が全然土くさくない。都会的な印象がある。


それに安っぽいギャグ。

「コットンクラブ」みたいなラストの

タップダンス。タップは浅草時代に師匠の

深見千三郎から鍛えられた芸だから、どうしても

やりたかったんだろうけど、どうも考えても変だ。

それにラストの座頭市の新解釈。

勝新が生きていたら、頭から湯気を出して

怒ったに違いない。

でもカンヌで賞を取ったものだから誰も文句が

言えなくなった。

映画を作るのは大変だろうと思う。

それを乗り越えて次々と作品を発表するのだから

たけしがすごいのは当たり前の話しで、それを

前提にした上で書いているんだけど。

映画は評論家に褒められる映画がいい映画だとは

限らない。一般の映画ファンが「ああ、面白かった」

と思うのがいい映画なのではないか。

映画を見たあとの後味がよくて、もう一度

見てみたいと感じる映画。

松ちゃんの「大日本人」はどんな映画なんだろう。

「北野監督を意識しているか?」との記者の質問に

「意識していないと言えばウソになる。たけしさん

の事はリスペクトしているし」

どうもいつもの松ちゃんのコメントらしくない

気がする。

カンヌ映画祭に招待されて、緊張してたのかなぁ?

たけしだったら、もう少し気の利いたコメントを

したと思う。

松ちゃん!頑張ればたけしの映画には勝てるぞ!

ただ、やくざと、病気と、戦争はやめてね。

2007年5月20日 (日)

関口知宏の中国鉄道大紀行(5/20)

関口知宏はいい仕事を貰ったよなぁ。

放送を見るたびに、つくづくそう思う。

私の知り合いに、よく中国を旅行する人が

いて、その人に言わせると「中国という国は

本当に奥が深い。何度行っても飽きない」

そうです。

関口の放送を見ていると確かにそうだと思う。

テレビで見ていても飽きないもんなぁ。

特に私は青海チベット鉄道に乗ってラサまで

行ってみたい。ラサの手前は鉄道の世界最高地点

で海抜5072m。

今日の「平成教育学院」で石原良純が

キリマンジェロに登った時の話しをしてたけど

頭痛がして高山病で顔面が腫れたそうだ。

アフリカのキリマンジェロが5895m。

青海鉄道の最高地点と海抜はそう変わらない。

そんな所を鉄道が走っているんだから、

中国は桁外れにすごいと思う。行ってみたい。

頭痛と呼吸困難を体験しながら、ラサのお寺

の前で五体投地をやってみたい。

ラサもそうだけど武漢や長沙など、鉄道の駅前は

建物の色合いが、いかにも中国的で魅力があります。

日本とも韓国とも違う独特の建物の色ですよねぇ。

あの駅前の風景も好きだなぁ。

さっき書いた、よく中国を旅行する私の

知り合いの話しでは、中国を旅したいのなら、

足だけは鍛えておいたほうがいいらしい。

とにかくよく歩くそうです。

この間、春節の帰省ラッシュで混雑する上海の

バスターミナルの話しと、そこから帰省する

結婚前の若いカップルのバス旅行の放送が

あったけど、あれも珍しくて面白いでした。

http://www.nhk.or.jp/tabi/

http://www.youtube.com/watch?v=3EoQLKgE14w

2007年5月19日 (土)

探偵ナイトスクープ(人はどうやってウンコをふく?)

去年の正月番組で「ぷっすま」のナギスケと

爆笑問題がどこかの神社をスタートして

着物の晴れ姿をした100人くらいの美女軍団

が待つテレビ局のスタジオにバスで帰る

という企画があって、

ナギスケか爆問のどちらかが美女軍団に質問

した所「私は去年のクリスマスからお通じが

ない」と答えた女の子がいた。

去年のクリスマスからトイレに座っても

ウンコが出て来ないらしいんだ。

いい加減に下剤を使えばいいのに。我慢するにも

ほどがある。

しかしきれいな晴れ着を着て正月にテレビで、

便秘が1週間続いている事をしゃべるかなぁ、

と思った。

以前何かの本で、小沢昭一だったか、漫画家の

東海林さだおだったか、忘れたけれど

「女の人には便秘がちな人が多いから、私など

可愛い女の子に会うと、この子のお腹の中は

ウンコがいっぱい詰まっているんだろうなぁ、

と想像してしまう」と書いていた。

最近はウンコだけではない。

「さんま御殿」では相田翔子が「私はおしっこを

我慢する事に快感を覚える」と告白した。

「ダウンタウンDX」では安めぐみが「私は

いつもおしっこを我慢しています」と告白した。

つまり女の子のお腹にはウンコだけではなく

おしっこも、いっぱい詰まっているのだ。

絶対この二人は膀胱炎になる。膀胱炎は簡単に

なりますからね。でもテレビでわざわざ

言う事かなぁ。

と、思っていたら、昨日の「ナイトスクープ」。

「皆、どうやって、ウンコの後、お尻を

ふいているのか?」てぇ、女の子の視聴者からの

「ご依頼」をやっていた。

トイレットペーパーで、腰を浮かして、股の間から

前から拭くのか、横から拭くのか、

他のパターンはもう忘れた。尻を拭くのにも色々な

こだわりの体位があるらしい。

商店街で探偵とその街頭アンケートを取るんだ。

また皆親切に答えてくれるんだよ、ねぇ。

もう、やになっちゃった。

男の夢がさ、男の希望がさ、男の勤労意欲がさ、

木っ端微塵に吹き飛んでしまった。

女の子には「ウンコ」とか「おしっこ」とか

「へたクソ」とか言って欲しくないのです。

でないと男たちは夢も希望もなくなってしまう。

2007年5月18日 (金)

北京バイオリン(第七話 初めてのレッスン)

赤ちゃんを施設から無断で連れ出すのは

良くないに決まっている。

でもそれで誰かに迷惑を掛けた訳じゃない。

赤ちゃんの母親は汽車に飛び込んで自殺、

施設に預けられた赤ちゃんは、新しい

引き取り手がまだ現れていない。

リュウ・チェンがどんな気持ちの変化で

急に赤ちゃんを連れ出そうとしたのか、

放送を見た私にはイマイチ判らなかった。

ドラマの題名から予想して、たぶん赤ちゃんを

連れ出して自分で育てるのだろうなとは

思ったけど、理由があまりよく判らなかった。

でも警察も少しやり過ぎじゃないかなぁ。

事件なら他にも沢山あるでしょうに。

13年前の赤ちゃん連れ出し事件を、そんなに

しつこく調べなくても。

誰にも迷惑を掛けた訳じゃないし、

第一リュウ・チェンが犯人って何故決まったの?

目撃者はいないハズでしょ?

シャオチュンは鼻っ柱が強いですね。

本当の親子ではないのにリュウ・チェンとよく

似ています。

北京に出て来たあの二人を見ていると、どうも

危なっかしくてハラハラします。

セラピーでリーリーを助けたあの怪しげな

アフェイは不思議な魅力がありますね。

リーリーの部屋に入って来た時は殺し屋かと

思った。

いい人ならいいんだけど。

バイオリンのジャン先生に子供を、ちゃんと

教えてくれと、食って掛かった母親はいかにも

中国人って感じがしました。

日本人の母親とは明らかに違います。

それにしてもジャン先生はなんで小指と薬指に

はさんでタバコを吸うんだろう。

吸い憎そうだよなぁ。

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/violin/arasuji/arasuji_07.html

2007年5月17日 (木)

名探偵モンク(クローガー先生引退)

モンクとクローガー先生が麻薬の密売人たちに

監禁されて、そこにハロルドと警官隊が突入

した時、犯人にピストルで撃たれたクローガー

先生を自分が盾になって助けたハロルドですが

モンクは自分が盾になって先生を助ける事に

ちょっと躊躇しましたよね。

その一瞬のスキをつかれて喧嘩相手の

ハロルドが先生を助けてしまった。

一見すると、ハロルドのほうが先生に対する

愛情が多い様に見えます。

でもよく考えると先生への執着心がハロルドの

ほうが強い訳で、病気の深刻さを考えると

モンクはハロルドより治る望みがある事になる。

ハロルドはモンクよりno hopeですね。

しかしクローガー先生は大変ですねぇ。

仕事とは言え毎日モンクやハロルドみたいな

変な患者を診察しなければならないし、家に

帰れば、あんな反抗的な息子がいるし。

よく神経が疲れませんよねぇ。

あのクローガー先生の息子は何であんなに

荒れているんだろうか?

父親がセラピーの医者だから、子供の自分まで

いつも心理分析されているようで、嫌に

なるんだろうか?

男の子は育てるのが大変ですよね。女の子は

よくしゃべるから学校の様子とかよく判る

んですが、男の子は何も話さないから何を

考えているのかサッパリわからない。

クローガー先生は息子が反抗的な態度をとっても

全然動じませんね。それに愛情も変わらない。

あれは偉いと思います。

先生が診療をやめる事に大反対するモンクを

見ながらナタリーに、モンクの病状を冷静に、

段階別に分析して見せましたが、やはり

息子の事も無意識に分析しているのかも

知れません。息子はそれが嫌なんでしょうね。

まるでモルモットにされてるみたいで。

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/monk4/arasuji/arasuji_07.html

「ロンドンハーツ」と「週刊オリラジ経済白書」

「ロンドンハーツ春の大運動会」

障害物競走のパン食い競争の所で森下千里が

食いちぎったパンを走りながら投げ捨てた

のは勝負に負けたくなかったからだと思い

ますが、食べ物を粗末に扱うのは見苦しいから

あそこはテロップで「使用したパンはあとで

出演者とスタッフ一同で全部食べました」と

ことわりを入れたほうが良かったと思います。

「ガキの使い」では「ショージ先生の過酷な

海賊教室」でトマトをショージ先生に

投げつけたあと、地面に落ちたトマトに

「トマトはスタッフ一同で食べました」と

テロップが出ました。あんな潰れたトマトを

誰が食べるもんかと思いましたが、視聴者

からの苦情は来ないと思います。

「週刊オリラジ経済白書」

「ぴったんこカン・カン」に比べると空気が

重いですね。タイトルがまず重い。

それに「ぴったんこ」は旅番組、グルメ番組

なので、見ていてのんびりして気が晴れます。

旅をしながらのゲストとのトークも楽しいし

ナレーションが明るいです。「オリラジ」の

ナレーションは暗い感じがします。

番組のテーマは毎回面白そうなんだけど、何か

判らないけど番組全体にまとまりがない感じ

がします。最後の床屋のセットは必要ですか?

あのセットも重いよなぁ。

宮本アナは草野仁さんを目標にしているの

だろうか。隆ちゃん人形。

もりあげ役がいませんよね。本来ならオリラジの

役目なんでしょうけど、

MCもオリラジも解答者も、お互いに気を

使って自由に発言できてない感じがする。

オリラジはボケとツッコミがどうもはっきり

しませんね。「謎マネ」の爆問は太田のボケが

さえてましたけど、オリラジは中田のボケが

いまひとつだと思います。

2007年5月16日 (水)

ロンドンハーツ(春の大運動会)

「オリラジ」がつまらないので、途中から

こちらを見たら「春の大運動会」をやって

いるではありませんか。

最初からこちらを見ればよかった。

まあまあ若いヤングチームと、年齢では

負けているアダルトチームと。

どうも最後のリレー競争で決着がつくらしく

百万円が貰えると聞いて西川先生の目の色が

変わっていた。

リレー競争は運動会の華なので、ヤングチーム

がキャッキャッと大騒ぎしている中でアダルト

チームの国生さゆりだけが馬鹿にマジで、

年齢のせいか疲れが出て来たアダルトメンバーを

叱咤激励、リレー競争で一番大切なバトンの

練習を繰り返していた。

国生の真剣な様子はハンパじゃなかった。

私生活で何か悲しい事でもあったのだろうか?

人間つうものは、何かひどく悲しい時は、何か

夢中になれる物を探すものだ。

でも国生は昔陸上部のキャプテンだったから

昔を思い出して、張り切っていただけらしい。

「昔とったきねづか」ってやつで、こんな時やけに

張り切るオジサンがいるけど、あれと同じノリだ。

結果は意外にも感動的だった。ゴール直前で

体力的に圧倒的に不利なアダルトチームの、

アンカーの国生がヤングチームをぬいて

勝ってしまったのだ!この感動を見事に

アシストしたのが、ほしのあきのバトンミス!

ひょっとして、ほしのあきって、何も判って

ないんじゃない?陸上競技の何たるかを。

リレー競争の何たるかを。

リレー競争はトラック種目なのに、あれは、

フィールドにいたんじゃないの?

突然の出来事だったから、自信はないんだけど

ほしのあきはアンカーなのにトラックのレーンに

立っていなかった様な気がする。

だったら、とても可愛い~!

いくら何でもそんなハズはないか。

リレー競争で一番心配するのはバトンがうまく

つながるか、であって、アンカーがトラックで

バトンを待っているか、ではないから、

そんなハズはないと思うんだけど、ほしのあきは

そうであって欲しい!

予想外に運動会が盛り上がったので、秋にも

やるらしい。うれしいお知らせだ。

国生さゆりとほしのあきは、すでにこの時点で

シードされたと思う。

2007年5月14日 (月)

プロポーズ大作戦

妖精の三上博史がエビフライと交換に願いを

叶えてくれるというストーリーを、

「たかじんの胸いっぱい」で、たかじんと

桂ざこばが大笑いしていました。

エビフライが受けたらしい。

私はこんなドラマが好きなので喜んで見ています。

映画の「ペギー・スーの結婚」の男性版ですね。

三上博史の妖精は「天国への階段」に出て来る

妖精に似ています。

話しの内容は面白いんだけど、欲を言えば、

ストーリーの展開が少し陳腐すぎると思います。

ドラマを見ている人間に「この次はどうなるのか」

予想できない展開にして欲しい。

なんせ、こっちは映画やドラマをたくさん見て

いてかなり「スレ」ていますからね。

少々の意外性では満足出来ません。

主役の山下と長澤の魅力に頼りすぎているのかも

知れません。もっとストーリーを新鮮にして

見ごたえのあるドラマにして欲しいと思います。

まぁ、欲を言えばですけど。

「もどれるとしたら、いつの時代にもどりたい?」

は誰でも考えますよね。

あの時代の、あの時間に、なんてね。

そのへんをうまく、くすぐって、妙に昔が懐かしく

なるドラマです。

「プロポーズ大作戦」というタイトルからして、

懐かしい!

2007年5月13日 (日)

ナイナイサイズ(知花くらら)

顔がきれいで、可愛いタレントは山ほどいるけど

体全体が美しいタレントは少ないと思う。

テレビの画面に顔だけが映っている時は

きれいなタレントでも、体全体を映されると

大抵はスタイルが悪くてガッカリします。

さらに立ち居振る舞いや話す仕草まで入れると

美しいと思うタレントはあまり見ませんよね。

知花くららさんはその中の数少ない一人だと

思います。背が高くて、体全体の姿が美しくて、

足のラインのきれいなこと!

毎日のお手入れがいいのか、顔の表面が

つるつるで、頭の上からつま先まで神経が

行き届いて美しい感じがします。

しかも世界第二位なのに、いばった印象が全然

ない。楠田枝里子に何となく似ていますね。

コロコロよく笑う所も似ています。

華やかなんだけどサッパリしてますね。

岡村さんは女の人がゲストに来ると、必ず自分の

結婚相手として、自分をアピールしますよね。

スパイダーマンの衣装は岡村さんにピッタリの

サイズがあったのだろうか。

イカ検定の、あのイカの店があった商店街は

人通りが少なくてさびしかったなぁ。

シャッターが閉まっている店もあった。

「イカぐるぐる」の機械はイカが見たらゾッと

するだろうなぁ。

海中レストランの「業務連絡。エサをパラパラ」

は可笑しかった。呼子は面白い人が多いなぁ。

2007年5月12日 (土)

爆笑問題のニッポンの教養(宇宙人はいるのか?)

「宇宙人はいるのか?」

地球上にすでに宇宙人が紛れ込んでいると言う

説を唱える人がかなりいますが、番組中、

東工大の井田先生は「いません」とあっさり否定

されました。科学というのは夢を消しますね。

BOSSCMのトミー・リー・ジョーンズは

宇宙人じゃぁなかったの?がっかりだよ!

てっきり本物の宇宙人かと思ってたのにさ。

井田先生によると、範囲を銀河系に広げても

生命体の存在する確率は10%なんだって。

またまた、がっかりだよ!

http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/

でも夢を見るのは自由だからね。

私の夢は(妄想に近いけど)反重力エネルギーを

発明する事なんだ。中国が開発に躍起になってる

って話しだけど。

地球の重力から脱出するには、かなりのスピード

で上空に飛び上がる必要がある。野球選手が

ボールを上に投げたって、せいぜい建物の3

くらいまででしょ。大気圏の外に出るには

物凄いスピードがいる訳で、でも飛行士にすごい

Gがかかるから、訓練してない一般人には無理。

そこで反重力エネルギーを私が発明する。そして

宇宙船を製造する。宇宙のゴミにあたっても

壊れない頑丈なやつ。もちろん酸素も永久に

供給できる装置も必要だねぇ。

私んちは約200m先が海だから、宇宙船が完成

したら海の上空にうかべるんだ。

「ディープインパクト」を再放送しているから

パニックになる恐れがあるので日の丸を下げる。

宇宙人の襲来では御座いません、と。この辺

我ながらいき届いてるなぁ。夢とはいいながら。

「アルマゲドン」の再放送もよくやっているから

隕石の落下の心配もない事も言っとかないと。

You Tubeに映像を送ってもいいなぁ。

「宇宙戦艦ヤマト」の曲をかけて。

許可は松本先生でいいのかな。槇原みたいに

なりたくないから。

銀河系の端まで飛んで行って、宇宙基地を作る。

簡単なやつでいい。イナバ物置の上にのせる。

イナバの物置は頑丈だから宇宙船でも平気だ。

その星の名前はもちろん「こりん星」。

小倉優子はデビュー当時とキャラが違うとか

男はどうして鼻声に弱いの?なんて、この際

かたい事は言わない。「こりん星」で決まりだ。

そして「ピーターパン」がネバーランドで遊ぶ

ように私ひとりで銀河系を飛びまわるんだ。

でも、現実の私は正月元旦しか仕事を休めない。

子供は結婚してるんだけど、連休のあとに

年休をとってまた海外に行くんだと。

「餞別を貰いに行くからよろしく!」だって。

ふざけやがって!

2007年5月10日 (木)

グータンヌーボ(山本梓・里田まい)

里田の印象が非常によかった。

珍しいタイプのタレントだよね。初めて見る

タイプの様な気がする。

天然なのか、作りキャラなのか、これまで

判らなかったけど、この放送を見てハッキリ

した。いい子なんだね。

表情が自然で、目が素直そうで、しかも

反応が早い。かなり頭のいい子だと思う。

この日はよほどお腹がすいていたんだね。

江角とのおしゃべりは山本にまかせて

少しずれた、妙なタイミングで合いの手を

入れながら、ひたすら食事。

食事のロケなので、お腹をカラにして来たんだ。

きっと血糖値が下がっていたんだね。

でもタレントはキャラが命。短い合いの手だけで

失恋話の山本より、はるかにインパクトがあった。

江角はハロプロも知らないんだ。先週は堤下も

知らなかった。一体何に興味があるんだろ。

里田が、フットサルでカントリー娘がひとつに

まとまった、という話しはよく理解できた。

あれだけの話しを、短くまとめて話せる

なんて中々出来ないと思う。ちょっと感動して

聞き入ってしまった。

「あず」って自分を呼ぶのは耳障りだなぁ。

出来る事なら「あず」と結婚して、いくつまで

自分を「あず」って呼ぶのか、確かめてみたい。

「あず」は江角が一番苦手なタイプだと思う。

だから話しがどうもはずまなかった。里田は

血糖値が下がって食事ばっかりしているし、

最初はやりにくそうだったなぁ。

番組のはじめでゲストが登場するシーンで、

一般人にモザイクをかける、かけないは、

どう決めるんだろ。

許可がとれた人だけモザイク抜きなんだろうか?

登場シーンはゲストの個性が出るよなぁ。

歩き方を見ているだけで面白い。

里田のfirst contactで店員さんとの会話は

面白いよなぁ。

江角は早寝早起きで、朝は9時以降まで寝た事が

人生で1度も無いなんて、

ニワトリじゃないんだから。

草彅君が「ゴミって、どうして部屋にいつの間にか

たまるんだろうね、不思議だよね」

これはよく判ります。冬場は特に綿ほこりみたいな

のが積もるんだよね。あのゴミはどこから

わいて来るんだろ。

草彅君は「ぷっすま」では手を抜いて楽してるんだね。

グータンヌーボ

http://www.ktv.co.jp/gn/

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gootan-nuvo/

http://www.ktv.co.jp/gn/archives/

2007年5月 9日 (水)

「辻希美」

芸能レポーターの石川敏男が「過去の例から

見て、周囲に祝福されない芸能人の結婚は

長続きしない」とコメントしていた所をみると

辻ちゃんは今回かなりの人達に迷惑をかけて

いるらしい。誰が考えてもそうだろうね。

ふたりが知り合ったきっかけは、矢口が出演

していた「銭湯の娘」に太陽の弟の杉浦太雄が

共演していて、それのつながりで矢口が太陽を

辻ちゃんに紹介したらしい。

http://www.mbs.jp/sentou/index2.html

付き合うのはいいけど赤ちゃんはまずかったなぁ。

気付くの遅れたのかな?

バラエティでもようやく、一人前にしゃべれる

ようになって、他の仕事も増えて来ていただけに

本当に勿体ない。赤ちゃんが出来れば、もう

アイドルでは通用しないよね。引退かな?

長期休養にしても、可愛い子が次から次に出て

来るから、辻ちゃんクラスでは完全復帰は

無理なんじゃないかなぁ。

事務所の損害もすごいだろうけど、本人にとっても

致命傷だと思う。

アイドルの資質、スターの資質がそれだけのもの

だったと言う事でしょうね。NHKスペシャルで

松田聖子のドキュメントをやっていたけど、辻ちゃん

とは全然違う。プロ根性というか、松田聖子を

見直してしまった。

こうなって見ると、ついこの間までバッシングされて

いた加護ちゃんのほうが、うまくやっている気が

して来るから妙だ。

杉浦太陽って、将来性はあるのかなぁ?

赤ちゃんは可愛い顔の子が生まれそうだけど。

つんく♂は冷静にコメントしていても内心は

イエローキャブの野田社長が西川貴教に

怒った様に太陽をぶん殴りたい気持ちだろう。

辻ちゃんは体重がデビュー当時より30kg

増えた事があると冗談で話していたけど

少しだらしがない性格なのかも知れない。

2007年5月 8日 (火)

「花より男子」

「花より男子」の実写映画版が昨日あったので

見てしまった。1995年制作だから何年前だ?

みんな若い。F4の服がまた、また。

つくし役の内田有紀のきれいで可愛いこと!

さんまが今でも内田が好きだと言うはずだ。

いやらしく聞こえると困るけど、ミニスカート

から伸びる健康的なきれいな足。

座った時に風がふいて、ミニスカートがふわふわ

風に揺れて、健康的な太ももがチラチラ見える所、

それにあの水着、きれいだよなぁ。

道明寺の谷原章介さんも若くていい!

「食わず嫌い」でお酒を飲みすぎて、いつもの

クールさを忘れてしまった谷原さんとは

別人みたい。若いというのはいいよなぁ。

単行本は子供が持っていたのに、いつかの大掃除の

時に全巻捨ててしまった。惜しいことをしたなぁ。

ストーリーは読んで知っていたんだけど、

もう一度読みたくなった。「こち亀」も棄てたんだ

よねぇ。棄てる時は思い切り良く棄てるんだけど

後で必ず後悔するんだ。

trfのSAMさんは安室奈美恵と結婚する前の

映画なんだ。

台湾版の「流星花園」のF4は「C-POPワールド

恋し・チャイナ!」で毎週の様に出てますね。

日本の「花男」にしろ、韓国の「冬ソナ」や

「チャングム」にしろ、アジアでうけるには、

ストーリーが単純でないと駄目みたいですね。

「花男」は超々単純だもんなぁ。

アメリカでうけるには単純なのは駄目で日本の

「七人の侍」や「Shall we ダンス?」や韓国の

「イルマーレ」みたいにストーリーが凝ってないと

駄目で、アジアと違っていて面白いと思います。

日本のテレビドラマで「イルマーレ」に似たような

のがもうすぐ始まりますね。タイトルは忘れたけど。

それと「めぞん一刻」も始まる。

昔のドラマを最近よくやってくれるので、とても

うれしいです。「華麗なる一族」はまあまあだった。

「白い巨搭」は昔の田宮二郎のがよかったと思う。

韓国のMBCを見ていたら白衣を着た病院ものの

ドラマをやっていたけど、あれは「白い巨塔」

だったんだ。な~んだ、そうか。

じゃぁ、単純なストーリーのドラマだけがアジアで

うけるというのは間違いかも。

でも単純なほうが受け入れやすい、というのは

当たっていると思う。

「イルマーレ」

http://www17.ocn.ne.jp/~ves/korea-irmre.html

http://wwws.warnerbros.co.jp/thelakehouse/

「めぞん一刻」

http://www.tv-asahi.co.jp/ikkokukan/

2007年5月 6日 (日)

ナイナイサイズ(マリエ・浅見れいな)

浅見れいながモデル時代に学校の校門で

不良グループに待ち伏せにあって、シバかれた

話しだけど、浅見もそんな学校に通っていた

って事だよね。そう思って浅見の顔を見ると

確かに目の光がただ者ではない感じがする。

不良グループも校門なんかでシバかずに

お決まりの体育館の裏とか、教室の屋上とかで

やればいいのに。朝の校門でやられたら先生の

立場がなくなる。それほど荒れた学校だった

のだろうか。

マリエが20歳になったら一緒に酒を飲みたいと

言ってたけど「お前はいいから、財布だけ

届けろ」って言いそう。

マリエは子供の頃「自分が金持ちだとは気が

つかなかった」そうで、こういうせりふ、一度で

いいから言える身分になってみたい。

マリエと梅宮アンナは似てますね。モデル出身で

親が大金持ちで、すぐ親の自慢を始めるし、

男の好みが変わっている。アンナの好みは自分で

ホストタイプが好きだと言っていて、高校時代に

電車の駅で好みのタイプに紙を渡され、その紙に

「ホレた」とひとこと書いてあって、その男と

交際を始めたらしい。

マリエは変態タイプが好きで、実家にプータローの

男がごろごろしているらしい。男が浮気をしたら

別れる事になるらしい。実家ってのが、すごい。

どっちにしろ、お酒は20歳から、なんて

きれい事は無意味な子だ。

タカシとマナブは面白かった。女の子ふたりが

よかった。しゃべらない所がいいなぁ。

太鼓の先生は練習で身体がほぐれていたのか、

動きのキレがいいこと!

あの先生はカッコよかったけど、言っちゃ悪いけど

あの人が自分の母親だったら、いやだよなぁ。

「頼むからやめてくれ」って言いたくなると思う。

インストラクターの先生って小柄な人が多いよね。

日本人は太鼓が好きだよなぁ。

何かというと太鼓を出してたたくんだ。

和太鼓は何故か体育会系なんだよ。男が裸同然で

お尻なんか出して、あれ何故なんだろう?

太鼓は楽器でしょ?楽器の演奏するのに、なんか

神聖な、精神論的なものを強調するんだよね。

2007年5月 5日 (土)

「関口知宏の中国鉄道大紀行」

最近NHKで中国の旅行ものを放送するので、

よく見ますけど、中国ってのはすごい国ですねぇ。

人口が13億だって。昔は人口が多いのは貧困の

原因で中国やインドは大変だろうなと思っていたけど

これが大間違い。人口が多いのはそれだけで国の力に

なります。人口が多いのは国の宝だと思う。

それにあの国土の広さ!はんぱな広さじゃない!

しかも沿岸部はめざましい経済発展を続けているけど

内陸部は沿岸部の都市に比べると格差がひどくて

ほとんど手付かずの状態、これもすごい!

いま高速道路を盛んに建設して内陸部や周辺の

東南アジアへの荷物の輸送速度を早くしようと

道路工事が急ピッチらしいけど、これが完成したら

すごい国になる。

アナウンサーは中国にとって

沿岸部と内陸部の経済格差をどうするのか?

これが中国のこれからの課題ですね、みたいな事を

言っていたけど

私は、中国の課題ではなくて、中国の楽しみだと思う。

課題というのは、困った状態でしょ。

困った状態どころか、取っておきの、お楽しみですよ。

あれだけ広手付かずの広い内陸部があるのは、無限の

可能性が残されているって事です。宝の山ですよ。

広い国土とたくさんの人民と・・・末恐ろしい国です。

道路をトラックが走っているのを見ると、中国全体が

まるで、地鳴りを起こしているみたいな感じがします。

噴火を起こす直前の活火山みたいなものです。

近い将来中国はアメリカを抜いて世界一の国になると

思う。

中国、インド、ベトナム、あの辺はすごいなぁ。

日本は運動会で全員が手をつないで仲良く

ゴールインなんてしている場合じゃない、と思う。

見た番組を並べてみました(5/5)

「ダウンタウンDX

辻ちゃん、揚げパンの食べすぎでデビュー当時

より30kgも太ったってすごい。

5kgの鉄アレー6個分よ。ステージでジャンプ

出来ないどころか歩くのも足が重くて

大変だったと思う。

チュートリアルの福田は飲み会でキム兄と松本と

ジュニアに囲まれて、オセロか碁なら完全に

死んでる状態だよね。でもその飲み会の事を

まだ2年前なのに松本が覚えていないのもすごい。

よっぽど酔っていたのか、飲み会が毎日で

いちいち覚えていられないのか、仕事が忙しくて

頭が混乱してるのか、若手なんか気にもしてない

のか、どっちかでしょうね。

要潤のカーテンの隙間から宇宙人が覗いていた話、

その宇宙人は宇宙船に乗り遅れたんだね。

仕様がないから、要潤の身体の中に入ったんだ。

それだけの恐怖を体験しながら、すぐ眠れたのが

その証拠だと思う。シャーペン星から来た宇宙人。

「アメトーーク」

ほっしゃんが宮川大輔と別れた理由がよく判った。

宮川は顔もウザイけど、あぶない人なんだね。

芸人はあれくらい、暴力的でないと競争相手が

多いから生存競争に勝てないんでしょうね。

きびしい世界だよなぁ。

靖史が飲んだのは料理酒でしょ。ほっしゃんは

2回みりんって言ってたけど。みりんは甘くて

とても飲めない。

「探偵ナイトスクープ」

おやじギャグの好きな女子高生。私が面白かったのは

3度に1度はサンドイッチ。

ダジャレが趣味でシュミマセン。

新探偵にたむけんが選ばれて、

「日本一面白い焼肉屋のオヤジです」

たむけんすごいな。焼肉繁盛店のオヤジだけでも

すごいのにお笑いの世界でも、いくんじゃないの?

「アイチテル」

ガブリエラの物々交換、あげるほうは、出来るだけ

いいものをあげようと、一生懸命に探して、

ガブリエラにあげるのに、近所ですぐ別のと交換

するんだよね。人の善意という点で、

あの物々交換というのは、どうなんだろうね。

「恋するハニカミ」

加圧式トレーニングは血流をあんなに悪くして

ほんとに身体にいいのかなぁ。

2007年5月 3日 (木)

グータンヌーボ(沙也加・土岐田)

先入観があるとどうも素直に見れないね。

何も知らずに今日のゲスト二人を見たら

案外好感が持てたかも知れないのに。

どうも素直に見れなかった。

私がひねくれているんだろうか。

2世タレントは損な面が多いと思う。

神田沙也加を見ていると、どうしても

松田聖子と神田正輝を連想してイメージが

重なってしまう。ぶりっ子に見えるんだよね。

松田聖子は勿論、神田正輝もああ見えて

かなりのぶりっ子だからなぁ。

店に着くなり沙也加も本を読む事ないのに。

品はあるし、控え目で好感は持てるんだけど

若さがなくて、暗くて、可愛い感じがしない。

顔がでこぼこで、ちょっと目がきついよね。

沙也加は未だに別れた彼氏の事を引きずって

いるんだね。松田聖子が悪いよね。

偉そうな事を言う様だけど、親は子供より

世の中が判っているから、子供に何かと

言いたくなるんだけど、最後は子供に

どうするのか決めさせないとね。自分で

決めさせないと、親の考えを子供に押し付けて

それでうまく行けばいいけど、うまく

行かなかった場合、子供がひねくれてしまう。

自分で決めさせれば、仮にうまく行かなくても

本人は納得すると思うんだ。聖子はそれを

やらなかったんだね。親に出来るのはアドバイス

だけだと思う。

土岐田は指輪を薬指に、はめたりして、何か

言って貰いたかったのかな。この子は二股かけて

いるんじゃないの?このまま芸能界で成功すれば

堤下を棄てて、芸能界で売れなければ堤下と

結婚する。悪く考えすぎかな。

もう同棲してるんじゃないの。どうでもいいけど。

江角は堤下を知らないなんて、同じ芸能界にいて

しかもバラエティの仕事をしているのに、

興味ないのかなぁ。

千原ジュニアが一番よかった。

話しがストレートで判りやすい。

直球勝負が一番いいよね。

2007年5月 2日 (水)

タレントは何故泣くの?何がそんなに悲しいの?

以前「さんま御殿」で星野真理が泣いた事が

ある。昨日は磯野貴理が泣いていた。

何故タレントはテレビで泣くのか?

こう頻繁に泣かれると、その涙の成分を分析

してみたくなる。少々大袈裟でも構わない。

屁理屈でもいいから、涙の意味をこじつけて

みたくなる。何故なら、暇だから。

タレントはやわな仕事じゃない。叩かれても

蹴られても人前で泣く様な人種ではない

ハズなのだ。

だからタレントが放送中に泣くからには

必ず何か意味がある、と思う。

星野真理の涙は「くやし涙」でしょ。さんまは

からかい始めるとしつこいからなぁ。さんまに

いじめられて何か気のきいたコメントで

逆襲できない自分に腹が立って泣いたのだ。

美人のつらい所だ。でも好感度はアップアップ。

磯野貴理のは「ずるい涙」でしょ。昨日は放送で

話すネタが何もなくて、さんまさんに叱られる

かもと勝俣にもらしていたらしい。

ちょっと泣く様な仕草をしたら、さんまが

食いついてくれたから、全く涙が出ないのに

ハンカチで誤魔化していた。ベテランの技だ。

匠の技と言ってもいい。涙で誤魔化しやがった。

日本全国民がだまされても、このジジイの澄んだ

瞳はごまかされねぇぞ。ちゃんと仕事をしろ!

柴田理恵もよく泣く。料理のメニュー風に言えば

柴田のは「泣き笑いに鼻水を添えて」だ。

泣いても汚いから誰からも同情されない。

ブスの悲しい現実だよねぇ。

西田敏行のは単に歳をとって、涙もろくなって

いるだけで、西田敏行はいい人なんだと思う。

泣きそうだなと思う場面でいつも期待通りに

泣くから。

徳光和夫のは計算ずくでしょう。大学駅伝を見て

号泣できる人は、そういない。自宅で鏡を

見ながら練習するんだと思う。

森公美子は若乃花の引退の断髪式をスタジオの

モニターで見て、号泣していた。

親しい友達なら判るけど、知らない相撲取りの

断髪式では中々泣けない。さらに直後の話題では

大笑いするんだよ、のどちんこが見えるほど

ゲラゲラと大笑いするんだ。普通に考えれば

精神的に病んでいる人かまたは、ばけものだ。

タカトシのタカが「した!」のどっきりで泣いて

いたのは「空気をよんだ」からだと思う。

あそこはどっきりにだまされた風にして

泣かないと石橋に本気で怒られるから。

劇団ひとりの涙は「かくし芸」、上島竜兵の涙は

貴重な「ネタ」のひとつ。

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