探偵ナイトスクープ(バスガイド・アイヌの涙など) 12/7
一本目の
「バスガイドを探して」は
修学旅行でバスに乗ると、確かに
バスガイドさんの比較をやりますね。
オレたちのは、ハズレだとか。
かずちゃんは3人のガイドさんの中で
顔は3番目だけど、性格は1番。
でも歳をとると、なんであんなに
顔がデコボコになるんだろ?
19歳の可愛かったかずちゃんが、
38年後、こんなになるなんて。
かずちゃんの、
がんばってるバスガイド姿は
「馬子にも衣装」って言葉が、50歳を過ぎると
通用しないと云う証明になっていた。
ちなみに、2号車のガイドさんは
顔も性格も中途半端なせいか、
3人のガイドさんを比較する時、
基準にされる、便利な人ですね。
まるで大きさを比較する時の
セブンスターみたいな人なんだ。
要するに、並って事なのかな。
二本目の爆笑小ネタ集、
そのいち、
「笑点のテーマ曲を替え歌にした高校生」
ギザギザハートの子守唄を笑点の曲で歌うなんて
ギザカワユス。
死んだこん平師匠や円楽師匠も、
草葉の陰で喜んで居ると思う。
ふたつめ、
「ベランダのみどりちゃん」
ご主人様に毎日叩かれている虐待の事実を
女の子に訴えたのに、無理矢理
はっぱちゃんの衣装を着せられて
笑いものにされるなんて、今度は
精神的な虐待かよ。(通販人形の愚痴)
みっつめ、
「寛平と連呼するヴィヴィアン」
次は池乃めだか師匠のを探して下さい。
ファンなもんで。(私のお願い)
よっつめ、
「アイヌの涙」
放送に、たえられないので、今回は
残念ながら、お尻まるだしは無しの
水着悩殺シーンのみ。
アイヌの涙で、寒くて鼻水が出ました。
アイヌの涙で、おかんの涙。
アイヌの涙、たった3杯で、おかんを泣かす。
三本目の、
「寿司嫌いな息子」
は感動巨編すぎるから、どうでもいいや。