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2009年4月13日 (月)

名探偵モンク6 「死者との約束」 4/13

人を殺す時は、相手に気づかれない様に
普段と同じリズムで生活をして
相手にも怪しいそぶりは全く見せず

むしろ好意的な態度で接しながら
(時間はたっぷりあるし殺すタイミング
 も自由に選べる)

相手に死ぬ直前まで悟られる事なく
用意周到に準備をすすめ、
何度もシュミレーションを行い、

さらに突発的な事故が起こった場合に
備えて、二重三重に防御策を用意して置く。

*******************
チェスの世界チャンピオンの失敗は
第一の夫人を殺した時、まぬけな警察が
毒物検査を怠った為、夫人を火葬にしなかった、
初歩的な油断だ。

チェスで勝利目前の人が相手を挑発する様に
チェックメイトの数手、手前で、テーブルに
置いた腕時計を帰り支度をする様に大きな
身振りで勝ち誇った様に腕にはめたりする。

対戦相手の失意のどん底の
焦燥感をチラ見で楽しみながら。

相手に対する勝利宣言、優越感、
至福のひととき、でしょうが、殺した夫人を
火葬にして証拠を、後顧の憂いなく
完全に消して置くべきだった。

勝利の美酒に酔いすぎましたね。自分の力を
過信しすぎて、警察を甘くみすぎた。警察
にはモンクみたいにバケモノみたいなのが
いますからね、

自分より病的に強い人間がいる事を用心して
考えて置くべきでした。
石橋を叩いて、なお、渡らないみたいな。

庭に毒草を植えていたのも油断ですね。
勝負に油断はいけない。
勝つを思うな、思えば負けよ、

しかも自分を天才だと思っている。
麻生総理みたいなもんです。
反省というものがない!

二番目の奥さんの場合、
奥さんを馬鹿にして「殺す」を
連発するなんて、家政婦やコックまで
知れ渡っている。
自分の才能に溺れて、ひとつ間違えば地獄が
待っているという、目の前が真っ暗になり
顔から血の気が引き、ひざがガクガクして
立っていられない程の、「チェックメイト」

人生のすべてを賭けているという緊張感が
自分のエリート意識で完全に消されてましたね。

チェスの世界チャンピオンと、
肩書きは立派ですが、要するにチェスと
人生を混同した馬鹿チンです。

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