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2009年4月19日 (日)

さんまのスーパーからくりTV (サザエオールスターズ) 幼稚園ライブ 4/19

昭和のヒーローは善玉にしろ悪玉にしろ
よく笑ったもんだ。

文字で書くと「かんらからから」となる。

声にだせば「むふぁ、むふぁ、むふぁははは」
となり、何がそんなに可笑しいのか、
笑いがおさまるのを行儀よく待っている
悪玉たちの理解できない場面である。

ドラマのエアポケットみたいなもので、一時
流れが停滞する。
でも映画の最大の見せ場だから、誰も
文句はいわずに大人しく続きを見ている。

「この人、どっから現れたんだ?」なんて、
想像をめぐらしつつ、息をのんで成り行きを
見守っている。

例えば、片岡千恵蔵なんかが
(先代の林家木久蔵の昔話によれば)
片岡は3頭身の体で、
つまり、頭がでかい人なので
頭、胴体、足、の状態で、階段をしずしずと
両手にピストルで降りて来る。

「ある時は謎の中国人、またある時は謎の
インド人・・あとは残念ながら忘れた!
しかしてその実体は、7つの顔を持つ男ですよ!」

片岡千恵蔵は言葉がハッキリしない。
聞かされている悪玉も、観客も何を言っているのか
よく分からない。でも大丈夫。

悪役の進藤英太郎が、代わりに言ってくれる。
「何!7つの顔を持つ男だと!」
これで映画を見ている観客にも理解できたのだ。

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だから、悪役の
エース半田も「笑って」登場しないと!
不気味な笑いで子供たちを恐怖のどんぞこに
突き落としてやらないと。
藤純子で言えば
「恐怖のずんどこ」に落としてあげないと。

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波平は動機が不純だ!
幼稚園の女先生をどうにかしようなんて、
顔同様、不潔だ!

タラちゃんとドミニカは、いつになく頑張ってた。

オグ坊は「バッキャロー!」のタイミングを
(時期をうかがっていたんだろうけど)
間違えてた。あれは必ず入れる必要があるの?

岩佐はしゃべらないねぇ。

「あかいカツオ」は「緑のたぬき」を連想した。

長澤まさみは楽器、出来るの?
どうせなら水着でやって欲しい気がする。

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