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2009年6月 5日 (金)

つばさ  #59  (6/5)

斉藤由貴は出生の経緯を
引きずりすぎだよね。

もういい大人なんだから、
いい加減、気分を変えて自分の人生を
明るく生きないとダメだと思う。

「今でも胸の中に、望まれて生まれて
 来た子供ではない、という、ひけめが
 ある」なんて、

ガキじゃないんだからさ。
あまりにも、しつこすぎるよ。

小松政夫がオヤジでも全然いいじゃん!

生まれてしまえば、自分の人生だよ。

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祖母の千代には「甘玉堂」の主人として
毅然とした態度でいて欲しいけど、

「好きな様にする」のも悪くない。
やれる所までやってごらん!って感じかな。

ローリーとデートしたお陰で、
放蕩旦那の小松政夫が、意外に自分の事を
愛していたのが分かった!

やっぱり人間は動かないとダメだね。
動けば色々まわりも動くしね、
自分が動かないと何も始まらない、って事かな。

知秋は告白する場所を間違ってるぞ!
両親の前で愛の告白をするなんて。

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