世界!弾丸トラベラー (押切もえ・サハラ砂漠) 11/7
<サハラ砂漠に昇る
神秘の朝日が見たい>
サハラ砂漠は遠いので
往復に時間をとられて
いつもにも増して大忙しの旅だった。
ショッピングはモデル仲間への土産の
香水ビン。(ガラス細工は色がきれい!)
民族衣装をほとんど直感のみで選び、
レストランの食事はこれまた一品のみ。
(ラム肉の壷焼き。たぶんトマト風味)
大急ぎで飛行機に乗って
到着すると、いつもの様にガイドと合流。
ガイドさんは何故いつも
「ウォーリーをさがせ」「イモトを探せ」
嵐の「ミラーマンは本当に消えるのか? 」
みたいな登場の仕方なんだろう?
時間の無駄だよね。
旗を持って手を振ればいいのに、
といつも思う。
そのあと、慌ただしく車でホテルに直行する。
(ガイドさんは少しテンションの下がる
少しさえない感じの人。いい人なんだろうけど)
軽い食事のあと、すぐ寝て、すぐ起きて、
昨日買ったばかりの民族衣装を着て、
気合を入れて、徒歩でサハラ砂漠へ行く。
(当然、朝日が昇る前に)
砂漠に何故かラクダが。
それに乗って、砂漠をほんの少し歩くうちに
朝日が昇り、
新しい自分になれそうな気分にさせられ涙ぐむ。
で、「時間に限りがあります」ときて、
慌てすぎて、砂漠の砂に足をとられて
うつ伏せにひっくり返り、
民族衣装が砂だらけになる。
(何もそこまで慌てなくても)
大急ぎで空港へ、そして帰国。
とにかく、アッという間の旅行でした。
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http://ameblo.jp/moemode/day-20091004.html
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