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2009年11月30日 (月)

JINー仁ー #8  11/29

※男子は母親に似て生まれるケースが多い。
 小出恵介の不運は、
 彼もまた母親似である点でしょう。
 
 「父上の形見の肥前の茶碗がなくなった!」
 と大騒ぎする母親に似て生まれたのだ。
 人間の「うつわ」が小さいのは
 仕方がない事なのだと思う。

※役者の田之助の「啖呵」は
 さすが役者だけあって、うまいよなぁ!
 なかなか、あんなにポンポン言えませんよ。
 小出恵介に
 「まず自分の旗本株を売るのがスジだろう!」
 
 旗本株などというものが実際あるのか
 知らないけど、もしあるのならグーの音も
 出ない、かぁ~痛い所をつかれた。

 ここでも人間の「うつわ」の違いが出ている。
 小出恵介はどうも気の毒だ。

※それにしても、400両、
 いちいち畳に投げ出さなくても
 いいんじゃないか?あとで数えるのが面倒だよ。

 龍馬もヤマサ醤油で400両をぶちまけてた!
 ずるして、多めに持って帰った使用人が
 いたんじゃないかな?

※「私はぼんくら侍ですから・・」
 小出恵介は旗本でしょ?
 ぼんくら、なんて言葉は使わないと思うけど。

 ぼんくらは鉄火場の賭博用語で、
 「丁方ないか半方ないか」で目利きのヘタな
 おあにいさんの事を盆に暗いという事で
 ぼんくら野郎といったらしい。
 「丁半、駒そろいました」の計算がパッと
  出来ない。

※「子下ろし」の中条流の医者が田之助に
 「役者ふぜいが」と棄てゼリフをはいて帰り
 ましたが、役者の方がよっぽど上等だと思う。

 役者もあやしげな事をやっていたらしいですが
 少なくとも人の命にかかわっていない。
 役者の社会的な地位は低かったのですね。

※ヤマサ醤油の当主は中々の人物だよなぁ。
 目つきがすでに、大人物だもの。風格があって。

※龍馬を狙う刺客2人は辛抱強いよなぁ。
 影のように、どこまでも追いかけて来る!
 龍馬が勝海舟と仲良くしてるのが
 気に入らないのかな? 何者なんだ?

※何の病気でも「ペニシリン」

 

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