99プラス (ツール・ド・フランスパン) 1/19
フランスのパリといえばエッフェル塔
だから岡村さんは中山美穂と別れた後
「ツール・ド・フランスパン」のロケをやる。
ごくごく自然な流れだ。
疑問の入る余地は全くない!
レース用のヘルメットにゴーグルをバシッと
決めて、装備もレース用のに着替えて
冷たい小雨模様の過酷な条件のもと、
「フランスにもあるんや」のママチャリで
4つのパンの店を帰国便までの4時間で
まわるという過酷なスケジュールに
愚痴ひとつ言わず
全行程10kmを走破する。
「めざすは~!!」
何だろうなぁ?
何もない。
ただ有名パン屋をまわって、パンをかじり
「星、みっつです!」をやるだけ。
岡村さんは偉いと思う。
固いフランスパンをかじり続けて
歯が折れそうになっても
パリ市民の「日本人のチビ」が変なことを
やってる、という冷たい視線を感じても
ヘコんだりせずに、むしろ元気に、
ひたすらママチャリのペダルをこいで
セーヌ川沿いでは曲乗りを披露したりして
とにかく岡村さんは偉い!
最後は、仕事をやり終えて、
あこがれの中山美穂と奇跡的な再会を
果たして、
中山美穂がひとりでショッピングに
出かけるのを
パリらしく、ダンディに変装して
「羊たちの沈黙」のラストシーンの様に
つかず離れず追い駆けて
パリ市民の人ごみの中に消えて行った。
岡村さんの私生活の性癖は謎に包まれている。
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