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2010年6月27日 (日)

パラグアイ戦  

パラグアイは地理的に見ると

ブラジルとアルゼンチンに挟まれている。

パラグアイは国名がウルグアイと

まぎらわしい。

よって、地理的に見て

ブラジルとアルゼンチンのいいトコ取りをして

「ブラゼンチン」と改名しても良いのではないか。
なんら問題はないのではないか。

パラグアイ国民の意見は無視しても

とりあえず国名に弱い善良な人々には
受け入れられると思う。

FIFAも頭を使わなくていいから
大助かりだと思う。

こういう小さい事が勝敗を左右するのだ。

サッカーをパラグアイでプレーしていた
武田修宏は
「日本は勝てる」と名言した!

こういう小さい事が勝敗を左右するのだと思う。
心強いかぎりだ!

ちなみに彼はパラグアイでは
「日本のマラドーナ」と呼ばれたそうだが
ゴールは0だったそうだ。
これは、あくまで「ちなみに」の情報で
日本が勝つという事実は揺るがない。

南アの現地での日本選手の食事は
日本から運んで行った
レバニラ炒め、ヒジキの煮物
ほうれんそうの白和え、

想像するに
「ブラゼンチン」の選手めらは
南米の土人たちだから、
ロクなものは食べてはいまい。

こういう小さい事が勝敗を左右するのだ。

いろいろと考えるまでもなく
日本が勝ったも同然ではないか!

「ブラゼンチン」の主力選手は酔って
頭を撃たれてリハビリ中の人と

イエローをため込んで出場停止の人がいるらしい。

非常に自己管理がなっていないチームと見た!

日本はむしろ次のステップである
ポルトガルとスペインの対策を
早急に練る方がいい。

「ブラゼンチン」などという
つまらないチームにかかわっていないで。
時間が惜しい気がしてならない。

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