笑っていいとも!(美輪明宏) 3/30
「今度の相手役も新人でね、
メチャクチャなイケメン!」←金髪の方
「イケメン好きですねぇ~!」(笑)
「いやそれは誤解よ。商売上ではイケメンが
好きなの。プライベートでは何でもいいの!」
「何でもいい?ホウ~」(笑)
「これ(ポスター)きれいスねぇ」←黒メガネ
「これ修正してるからきれいなの」(笑)
※花輪の紹介
「假屋崎省吾さんからもきてます!」
「ええ私の組合の人」(笑)←同じ趣味の意味
「梅沢富美男さんからもきてます!」
「この不景気なのに、もう・・
申し訳ないわね、こんな豪華な」(笑)
※ミワちゃまストラップの紹介
「履歴書があるんです、このミワちゃまには。
年齢がねぇ、10万歳くらい」(笑)
「聖飢魔IIみたいですね!」
「そいでね夜逃げ歴が150回くらい」
「夜逃げしてるんですか!?」(笑)
「そいで食い逃げが100回くらいあるの」
「すごいですね~変わったキャラクターですね」
「まぁ私のキャラクターですから・・」(笑)
「YOUちゃんはね、芝居はギャラが安いから
事務所は反対だろうと思ったけど
押し切って出て来ました。いいですよぉ~」
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「それにしてもあなたどうして昔のまんまなの?」
「昔のまんまじゃない!(笑)」
「体重は全然変わらないでしょ?」
「体重は少し絞ったくらいですかね」
「相変わらずお美しいわよ」(笑)
「いやいや長いお付き合いで」
「残念ながら」(笑)
「髪、こういう色あるんですか?」
「ありますよ。私、
前世がピカチュウだから」(笑)
「YOUが言ってましたけど
稽古場でもこの恰好で?」
「私が暗くしてると陰気で陰惨になるでしょ?
できるだけきれいにして、老若男女、
年齢関係なく、愛してるよって言うんです。
ね!ウソだけど」(笑)
「ウソだけど!?」
「誰だって愛してると言われたら悪い気のする
人はいないでしょ?」
「でも美輪さんのジャージ姿って
想像出来ないですよね」
「だって持ってないもの。汚いのは終戦後で
たくさん!私は長崎で原爆にあってますからね!
私が東京に来たのは昭和26年ですから」
「26年ですか!ハァー私が6歳の時です」
「そうですか、スイマセン。
アルタの裏は民家ばっかり。この劇場だって
野原だったのよ!ここは二幸さんという・・」
「あ!知ってます!二幸ってデパートだった」
「食料品専門のね!2階建てのね。
そこで私ホームレスやってたのね」
「え!?美輪さんがホームレス?えー
新宿の駅にいたんですか?」
「そう。南口の」
「じゃあこの、ミワちゃまの経歴もあながち・・」
「そう!あってるのよ」(笑)
「美輪さんも食い逃げ、あるんですか?」
「食い逃げはないけれど、ただ、かけそばが
食べたいばっかりに銀座まで歩いて通ってたの。
足は丈夫ですよぉ~(笑)
だからね、日本人てのはね、原爆も阪神も
大震災もそうでしょう?
あっという間に復興するのよね!」
「すごいですよね」
「私がシスターボーイでブームになったのは
それから10年ですからね、10年で
そうなったの!
神戸だって30年はもとにもどれないって
言われたのが16年でもとにもどって
日本人ってのはスゴイと思いますよ!」
「すごい力ですよね!」
「だからあなたもね、全然お変わりなく
したたかに生きてらっしゃる!」(笑)
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