笑っていいとも! (aiko) 3/2
「今日のアナウンサーは挙動不審の榎並(えなみ)
です、どうぞよろしくお願いしま~す!
なんか可笑しいよね!
じゃあ参りましょう、きのうのいとうあさこ
さんからのご紹介でaikoさんです、どうぞ!」
※拍手鳴りやまず。両手両足でななめにポーズ
「こんにちは、すいません、お邪魔しま~す!
あのこれベストアルバムが出たので」
「出ましたね」
「はい、是非よろしくお願いします!(拍手)」
「貼っときましょう、お願いしまーす!
※花の鶴瓶の文字を見て
「あれ?この人ご存知ですか?」
「はい!よく知ってます。有難うございます!
鶴瓶さん」
「もう、泣くんじゃないよ!(祝ご出演)」
「はい、ふふふふ」
「おっ、映画「阪急電車」!?」
「はい、そうなんです、大阪の阪急電車の話しが
映画になってそれで主題歌を歌わせて
いただく事になって、はい」
「ほ~阪急電車の?」
「そうなんです。阪急電車に乗って来る人の
ストーリー、いろんな人が乗って来ていろんな
人生があってという」
「ああそういう事ですか!」
「電車の機械をね、ああこうする映画じゃない・・」
「運転の・・」
「じゃない!じゃない!」
「運転の仕方とかそういうんじゃない・・」
「そうですそうです。そういうんだと好きですよね?」
「だったらすぐ観に行くんですけどね」
「いやこれもこれも観に来て下さい!」
「ああそうですか(笑)はい分かりました。
(他の花を見て)えーカタカナがずっと並んでます。
※コブクロ、スガシカオ、ポルノグラフティ
「あ~でも下の方に山崎邦正さん、有難うございます!」
「でもどういう関係なの?山崎邦正・・」
「邦生さんはライブにご家族で来て下さったりとか」
「へぇ~」
※反対側の花を見て
「こっちもカタカナが多いですねぇ~」
※フットボールアワー、ナイナイ、ドリカム
「松任谷由実さん来てますよ!ゆず来てますよ!」」
「ゆず、嬉しい!」
「あの堅という字だけは見えてますよ!」
「ああ平井堅さん!」
「あ!ビビる大木?」
「あ、はい」
「これ知り合いじゃないでしょ?ビビる大木」
「いえ!先日ロケでお世話になったりとか、前に
カラオケに行かしてもらってホリケンさんと」
「へぇ~」
「ビビるさんとホリケンさんと,でaikoと
カブトムシを(笑)」
「え、カブトムシを!すいません、さっき
便所虫とか太田が言いまして(頭を下げる)」
「いえいえ!大丈夫です全然!」
「甘い匂いに誘われた便所虫」
「便所虫・・」
※ロビーの花をぐるりと紹介する
「わぁすごい(拍手)有難うございます!」
「ではお座り下さい」
「あ、すいません、失礼します」
「あなたの紹介だけで約25分かかりました(笑)」
「またぁ、ふふふ」
「いとうあさこちゃんからのメッセージで
昨年はごはんしたのがほっしゃんさんだけと
言ってたけどお友達は増えましたか?
結構増えましたねビビる大木とか?」
「でも大木さんとか、めっちゃ前なんですよ。
でもさくらももこ先生とかにお願いして
一緒にカラオケ歌ったりとか・・」
「さくら先生は何を歌うんですか?」
「2人でエロティカ・セブンとか歌ったり」
「へぇ~、先週は泣いてましたね?」
「もう泣きすぎですよ!ホントに、すごい
泣いたんですよホントに」
「本番中にボ~ロボ~ロ」
「号泣してしまって。でもテレビとかってぇ
テレビで泣いているタレントさんとか
いらっしゃるじゃないですか。あれを観ると
いやいや緊張して絶対なかれへんやろと
思っていたんですけど、もう~」
「ボロボロ泣いてましたね!(笑)」
「もう正座して観てました私」
「あそう(笑)相変わらずイタズラやってますか?」
「やってます!あ、タモリさん、前回
テレフォンショッキングに出させていただいた
時にムカデ(とゴキブリ)の話しとか
したじゃないですか。
そしたら後日スーパー行ったら小学校のすごい
小さな女の子に今日はゴキブリ持ってないん
ですか?って言われて」
「靴の中に入れる・・(笑)」
「え?と思って、あ、車の中に置いて来たって
何で知ってんの?って聞いたら、いいとも観た
から・・って、・・スゴイと思って」
「すごいねぇ」
「やっぱりみんな観てると思って」
「最近は何やってるの?」
「最近はやっぱり人のカバンにポンチを入れたり
とかベーシックに」
「あれ入れてるの?ゴムのやつを?」
「やってますね。それと今ジャンボの虫が
売ってるんでメガゴキブリとかカマキリとか
ああいうのを遠くからバ~ンと。(笑)」
「驚くだろうね!」(笑)
「あと事務所の近所とかのマンションの植木
とかにそれを全部並べて写真撮ったりとかして
うしろにねこんなバッタとかがいるんで
すごく気持が悪い・・3時とかに」
「もともとは何用なのかね、それは?」
「聞いた所によると、ま、おっきいのを作ったら
おもしろいんとちゃうか、という
楽しむ気持で会社の人が作ったって
言ってました。面白くない?
つって作ったって(笑)」
「俺、高校の時に色々やったね、イタズラは」
「どんな?」
「あのね、これちょっと技術がいるんですけどね、
歩いてるの、知らない人にやると大変な事に
なるんだけど、こうやって歩くじゃないですか
こう足が離れる瞬間に後ろから蹴るんですよ」
「やる!」
「やりますか?」(笑)
「やります、それ!」
「これ面白いですよ!これ蹴られるとね」
※2人立ち上がって観客にやってみせる
「こうですよね?こうやって歩いてると・・」
「ここを蹴る」
「あ~~ん、ってなるんですよね!」(笑)
「そすと歩いてるとね足がバタンと」(笑)
「やります、それすごいやる!」
「これ今だにやってるの?それ」
「今だにやってますよ!」
「誰にやってるの?」
「スタッフ事務所の人(笑)aikoさんやめて下さい
って真剣に怒られます。これな~んもいらんから
ものがね!」
「あとは何やってるの?」
「あとは~ひたすら隠れるとか、もう10分位
隠れて」
「10分も!」
「もういなくなっていたりとかぁ、ソファーと
壁の隙間にこう、ずっと隠れて、うぉっ、って
そういうトコから人が出て来ると思わないみたいで
みんなすごいビックリしてます」
「事務所でやってんの?」
「事務所です!事務所、めっちゃ悲鳴がスゴイんですよ
(笑)近隣にどんな会社が入ってんのか
思われてるかちょっと心配なんですけど」
「近所に聞こえるの?ギャー!って?」
「聞こえるんです。みんなスゴイ声出すんです。
初めは黙ってたんですけど、事務所のスタッフも
これやってられへんで、って」
「でも事務所長年やってると大体分かってるでしょ?」
「ねぇ~。どうなんでしょう。意外に響くんですよ
ウチの事務所!だからすごい怪しい会社が入ってる
と思われてると思います」
「かぁ、セクハラやってるか?(笑)」
「ああもうそうですよね(笑)」
**********************
視聴者からの質問
aikoさんのものまねが大好きなので1つ
見せて下さい!
「お昼に出来ない様な深夜枠のものまねなんですよ!」
「いや大丈夫ですよ!」
「あのぉ、サッシから漏れる風の音とか・・」
「ああいいですね!それ昼間、大丈夫!」
「すっごいちっちゃい音なんです、もう後ろ
聞こえるかなぁ、いきますよ」
※ものまねをマイクに口を近づけてゴゥとやる。(笑)
「似てる!似てます、今のすごいです!」
「これを耳鼻科の先生に聞いたら、サッシと同じ
状態が声帯に起こってるんですって。すきま風みたいな」
※またやる(笑)
「深夜でしょ?大丈夫ですか?」
「いろいろ有難うございました(頭を下げる)」(笑)
***********************
アンケート
「この会場にいるかどうか?ジュニアさんの友達!」
※観客えぇーー
結果は0
「そやな、そやな、いつになったらもらえるんやろ」
「じゃお友達をひとつ」
※観客えぇーーやだ!
「ええ子やな!」
※友達は持田香織
※タモリ「ちなみにせいじと友達スイッチオン!」
1人いた!
「うそ?まじでぇ~~」
ジュニア飛び出してくる
「え?せいじの友達いるんすか?俺の友達ゼロ?
オレ自体トータルで8人くらいしか
いないすからね!(笑)え、せいじの友達(探す)
そりゃ、恥かしくて中々言えないですよね!(笑)
ははははっは残念でした。またの機会をどうぞ!」