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2011年12月 8日 (木)

家政婦のミタ   #9 (12/7)

ミタさんはもともと不思議な人だから

何があっても不思議ではない訳で

阿須田家を去って隣の家で働きだしても
ミタさんにとっては何の不思議もない。

家政婦紹介所に縄張りがあるのかないのか

とにかく東京にはたくさんの家があるのに!
それが隣りの家だとは!

新しい雇い主の真利子(佐藤仁美)から
夫を尾行して夫の不倫を調査してと
頼まれ

たくさんの証拠写真や2人の会話を
音声入りで
夫の不倫を真利子に報告しても
これまたミタさんには何の不思議もない。
何でも出来る人だから。

夫の不倫に逆上した真利子に
「一家心中するから家ごと燃やして」
と命令されて

長男の誕生日にケーキでお祝いしている
まわりに
灯油を撒き散らしても不思議ではないし

阿須田家の子供たちが
灯油をかぶったミタさんに

西六郷少年少女合唱団のように
「ウチに帰って来て!」コールを無視して

何故か灯油に引火しないローソクを
離さないのも不思議ではないし

皆川家の人々が消防車よりまずケーサツを
呼んだのは不思議としても

ミタさんが灯油の臭いがプンプンする
服の上から高級ダウンジャケットを
躊躇なく着るのも不思議ではない

が、しかし!

うらら(相武紗季)がミタさんに

阿須田家の恵一(長谷川博己)が
好きだからこの家に
嫌われながらも通うのだと告白して
帰って行った時

ミタさんの目元が
「うすら笑い」になっていたのが
「ミタさんは決して笑わない!」
に反しているのではないか?
とそれだけは不思議だった。

笑わないハズのミタさんが
うっすらとではあるが、笑っていた
ように私には見えました。

きっと、うららを可愛く感じたのでしょう。
そう思います。

******************

ミタさんの心が少し快方に向かっていたのに

亡くなった夫と子供のまぼろしが
見えてしまうとは!
あまりにも残酷な仕打ちです!

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