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2012年5月24日 (木)

「梅ちゃん先生」  #46

今日のは2つとも私には経験がある。

ひとつは医者の卵の臨床実習。

いつだったか
たぶん30代だったと思う。

朝、血便が出てさ
医学の知識のない私は大騒ぎで
大学病院に行ったんだけど

そしたら素っ裸にされ浴衣を着せられ
ベッドに横になったのを
待っていたかの様な、先生の臨床実習宣言。

どやどや男子学生がノートを持って
入って来るんだ。
これには血便以上に驚いちまった。

「では」

てな感じで先生が私の浴衣をはだけさせ
手に透明な手袋をして
「えー、何とかが何、何とかが何・・」
と医学に通じた者しか分からない
暗号のような事を言いながら

私の肛門をまさぐるんだ。失礼な。
それを学生は全員でのぞきこむ。

私はあの時ほど、
「女に生まれて来れば良かった!」と
思った事はなかった。

歳は18くらい、髪はショートで
肉付きが良くてさ、
それが全員の前であられもない姿をさらすんだ。

学生はみんな、或いは先生も勃起したろうに。

劇場じゃないのだから、客をそんなに喜ばす
必要はないのだけれど

30代のオッサンの肛門を見せられる
学生さんの心情を考えると
私は女に生まれたかった!

あれで顔を両手でふさいで泣く子もいるらしい。
これはこれで扇情的で、全員勃起だろう。

なんてこと思いながら今日は観てた。

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境界争いのほうは
大学時代のアパートの大家のおばあさんが
隣家の奥さんと仲が悪くてさ

大家さんの娘さんに理由を聞いた事があって

この娘さんは旦那が浮気をしたとかで
実家に帰っていた人で、歳は27歳。

私の部屋で2人で話し込んでいたら
大家のおばあさんが様子を見に来た。

私が大切な娘さんに不埒な真似をするのでは
ないかと心配したらしい。
私にはそんな気は全然ないのに。
まだ27歳、何となく「どうよ?」みたいな
そぶりもあったけど

私は不思議と色気を感じない人だったなぁ。
美人だったけど。

そんな話はどうでもいいか。
大家のおばあさんが庭にいて
隣家の奥さんが庭いじりなんかしていると

塀ごしにすぐ喧嘩が始まった。
私は2階から「元気な年寄りだよなぁ」
なんて気楽に見てたけど

大家のおばあさんの土地は四角形ではなくて
いびつに切り取られており
境界線争いに敗れたらしかった。

だからアパートも片側は斜めに壁がなっており
何だか変な感じだった。
境界争いは100年戦争だからね、大変だよ。

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いっそ
鶴太郎とハゲの教授と相撲で決めればいいんだ。

土地家屋調査士なんて者もいなかった時代でしょ。

一発の相撲が1番スッキリする。
そうしなさい。

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