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2012年5月15日 (火)

「鍵のかかった部屋」  #5

大野の指の動きが止まるとき
それが密室が破られたときなのだ。

推理はすべて大野にまかせて
ポカーンとテレビを観ている我々は

大野の指が止まるその時を
なにも考えずにただ待てばいいのである。

目撃者はいないのか?とか

ピッチングマシーンの威力でドアが
閉るのか?

ドアはボールの汚れたあとだらけに
なるのではないのか、とか

はたまたマシーンでうった玉が
うまく建物の穴を通りぬけられるのか?とか

鍵のかかってないドアは
外側からは簡単に開くんだ、とか

ドアにはねたテニスボールは部屋のあちこち
に飛びはねて、ご遺体にひっかかったり
しないのか?とか

犯人が瞬時にこの様な殺人プランを考え
ついたのは、むしろ大野よりすごいんじゃ
ないか?とか、

高校生がタバコを吸っていいのか!とか

ケーサツは大野をマークしてるらしいけど
何故か?とか

結婚を破棄され、家のローンだけ残された
犯人に少し同情するな、とか

そんな事はどうでもいいのだ。

すべては大野の手の動きに注目して
あとは「なるほどね」くらいに観ておいて

手の動きが止まったら
「みんな!静粛に!」
と大野の推理に耳を傾けて納得すれば
いいのだ。

そしてその後、
なんせツッコミどころの多い番組なので
あーでもない、こうでもないと
みんなで議論すればいいのであーる。

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