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2012年9月15日 (土)

旅のチカラ (村治佳織) タンザニア

地球上で最初に音楽が生まれた場所

アフリカ

確か人類誕生もアフリカです。

そのタンザニアを村治佳織が
音楽のルーツを探り
みずからの音楽をかえりみる、という主旨。

村の楽団一家の大家族と一週間
生活をともにする。

この村は何をするでも音楽で
生活のすべてが音楽という不思議な村だ。

男は楽器を作ることに専念して
女は収穫や家の仕事をする。

楽器を作るのには相当な技術がいる
みたいだけど
どうも男は楽してる風に見えてうらやましい。

先祖からそうなのか
女たちは何の疑いもなく仕事にはげんで

そしてずっと踊り歌い笑う。

不思議な村だ。

子供たちにもそれは受け継がれており
遊ぶ体がしなやかにリズムにのっている。

村治佳織がこの地を選んだ訳が分かる気がする。

大家族を前に
世界レベルのギターを披露しても
家族の反応はイマイチ。

歌い、踊り、楽器を弾かなければ
ピンとこないのだ。

村治みたいにイスに腰掛けて
ただギターを弾くだけでは
どうも魂が揺さぶられない。

大家族の音楽は生活のすべてに密着している。

じゃあ、音楽でもするか!ではないのだ。

ごく自然に体が動き楽器を弾いて踊りだす。
しかも仕事をしながら。

曲は先祖伝来のものと
自作のものと、ふたつある。

村治はそれを聴かせてもらって
最後では自分も即興で曲を作って
再び大家族の前で披露していた。

帰国が近い頃に。

今回は前と違いウケが良かった。
自然と体が動くし曲に引き込まれていた。

「歌も歌えば!」

クラッシックギターを弾きながら
歌はちょっと。
村治は、あいまいに笑っていた。

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歌は宗教と深く関わっている気がする。

遠い昔、歌はたぶん神々を崇拝し称える手段
だったに違いない。

今でも教会の聖歌隊がある。

お寺のお経も音楽的だしね。

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村治佳織のギターは
音がハッキリしていて、私は好きです。
ごく初歩的な意見で申し訳ないけど。

比べてみて

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