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2016年4月 4日 (月)

「情熱大陸」 稲垣えみ子  朝日新聞を卒業した節電女子

稲垣えみ子

月々電気代200円 超節電女子

素晴らしい文章なので無断転載します。

インドの病院の医師の話

退職を機に体調不良を整えようとインドの
療養施設に滞在した際、肩こり、ストレスに
よる湿疹など延々と続く私の訴えを
ウンウンと聞き取った医師が
最期に尋ねた言葉。
「それで、あなたは幸せなの?」
虚を突かれ思わずたじろぐ。

私たちは何かを手に入れて幸せになろうと
している。モノ。お金。そして健康。
でも手に入らなければ不孝なのか?
例えば病人は不幸なのか?
だとすれば私たちは皆、不幸にまみれて
一生を終わるのだ。
だって病と死からは誰も逃げられないもの。

でも本当は病人だって、モノやお金がなくたって
幸せになれるはず。
肝心なのは何かを手に入れることじゃない。
ハッピーになること。

「ある」幸せがあるなら「ない」幸せがあったって
いいじゃない。
そう考えると意外なほどに心は浮き立つ。
人生は自由だ。
そしてどこまでも開かれている。

アーユーパッピー?

http://www.mbs.jp/jounetsu/2016/04_03.shtml

*******************

彼女は人生の上級者だ。
中々こうは達観できない。
スーパーのバーゲンセールや
オフィスの壁に貼られた競争心をあおるグラフを
見ても小市民の幸福感がいかなるものか分かるではないか。
何故かは不明だけど、2人そろうと
競争心が芽生える生き物なのだ、人間ってやつは。
モノも欲しい、お金も欲しい、健康でありたい。

アーユーパッピー?

ちっともハッピーじゃないよ。
苦労の連続か、惰性で生きてますね。


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