ラブソング 音楽のコンテストがあるらしい
音楽を通して男女2人の傷が徐々に癒されていく。
ドラマ全編がバラードであり
途中のロックのライブは「うるさいよ」扱いされる。
吃音に悩む、
本名も役名もあまりにも偶然すぎる「さくら」と
昔の彼女の死を受け入れられずに苦しんでいる福山が
ごく自然ななりゆきで、音楽で心をかよわせるという
ありえない様なストーリーのせいか
或は福山が結婚してすぐのドラマのせいか
どうも福山が、ガリレオのキレがない。
それを残念がるファンも多いのではないか。
期待が大きかっただけに、いささか拍子抜けした感じだ。
****************
以前の固定電話だと、救急車は逆探で住所が
分かったハズなのに、ケータイだとそれが出来ないんだ。
居場所の特定が。そうなのか。
病院の医者はすでに出血している妊婦を救急車で
運ぶのは税金の無駄遣いだと言いましたよね。
かかりつけの産婦人科に次から連れていきなさい、と。
救急車は金がかかるのですよ、と。
氷のように心が冷たい医者だと思いました。
こっちには大事件でも、所詮、他人事なんだ。
あんな医者、ガンで死ねばいいんだ。

にほんブログ村