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2016年11月25日 (金)

アウト×デラックス  SかMか論争 髙嶋政宏

もし私が刑事で
犯罪ではなく、SなのかMなのか判定するだけの
刑事なら

SかMかは秘め事なので
事件を解決するのには大変な苦労をすると思う。
思い詰め責任感の強い熱血タイプである私は
迷宮入り続出で警察を依願退職すると思う。

新宿歌舞伎町の裏通り
マニアが集まる夜の店で
四つん這いになった女社長をムチで
Mと名乗る男の客が
肩が脱臼するホド∞回数叩く事件は

客の女社長はたぶん酒が入っており痛みや羞恥心が
軽減され大胆になっている。
本当のSとは言えず犯人としてはシロである。
調書をとって女社長は始発電車の頃釈放する。

SもMもあくまでも「秘め事」でなくてはいけない。
決して誇れるものではなくオシャレとは無縁だからだ。

Mの「ほんぼし」は人知れずアジトで息をひそめて
おのれの裸をサバイバルナイフで鏡を見ながら
傷つけて快感を覚える者どもである。
ホラーであるべきなのだ。

極論するとSは人間全体である。
人は攻撃を好み(S)、虐待を嫌がる(2択ならM)。
よってSは数が多く、とてもデスノートに書ききれない。
対する虐待に快感を感じるMはある意味貴重な品種である。
熱帯雨林に生息する幻の蝶の様だ。

歴史上で言えばSの最高峰はヒトラーかな。
或はハンニバル・レクター博士か。
崇高なMはイエスキリストだろうか。

髙嶋政宏は芸人なら「どツッコミ」
どう言い逃れしても、どSだよ。
意地がわるそう~
もし悪事を働いたら私が喜んで「逮捕しちゃうぞ」


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