メレンゲの気持ち 滝沢カレン
滝沢カレンが話す言葉にはウクライナなまりがある。
たぶんウクライナ人の父親の影響だろう。
話す文法にウクライナ語の強い影響があって
語順が変だったり、意味が通じない部分がある。
ハーフの悲劇と言えるかも知れない。
悲劇より宿命かな?
母親はもっと気の毒だ。
ウクライナ人としか結婚できない
病理学的に何といえば良いのか、ウクライナ人かも症候群?
母親の顔はウクライナに大部分を犯されている。
日本民族の顔ではない。
どー見てもウクライナのオバちゃんだ。
まことに気の毒な話だが、あれではもう手のほどこし様がない。
滝沢家は高齢者が多いので「肉」は誰かの誕生日
それもお爺ちゃんは肉嫌いなので、「肉」を食べるのは
年に1回か2回だそうだ。
ウクライナ人は「肉」は嫌いなんだ。知らなかった!
トイレのドアはいつも開け放し、
開けていないと落ち着いてウンコが出ないからだそうだ。
それと滝沢カレンによれば母親のウンコは異常に臭うらしい。
すぐ後だとめまいがするのだろう。
だから滝沢家のトイレのドアは常に開いている。
滝沢カレンは日本生まれの東京育ち。
人は育つ環境でああも変わるか、その見本みたいな人だ。
父母から受け継いだウクライナ魂
体は日本人でも、心までは売らない。
変な子。
おかしげな、美人だ。
ウンコの話を平然と言ってのける売り出し中の24歳は
タレント志願者で、そういないと思う。

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