月曜から夜ふかし 油性ペンのよっちゃん
60歳で、顔を美しくしようと思いついた
よっちゃん
考えは間違ってはいない。
美輪明宏もそうだから。
でも何かがたりない気がする。
服だよね。
きっと、これがオシャレじゃないのだ。
で、提案なんだけど
よっちゃんの服に時事ネタを取り入れましょう。
今だとパンダかな。
シャンシャンと書いたタスキをつけて
着ぐるみで歩くんだ。
子供たちは泣いて逃げるだろうけど。
「クリスマスまで待てない」と叫びながら。
ぽいね、ぽいね、かなり、よっちゃんぽいね。
ロケットマンもいいね。
髪をのばして頭を「キムる」
服も学生服にして歩きながら手を叩く。
子供が泣いて逃げ回ってもそんなの全然気にしない。
背中には「戦争上等」「トランプ4ね」と
金色で書く訳ね。
服を緑にして「希望」のタスキをかけ
左から右にヒールで歩くのもいいなあ。
逃げ回る子供と握手しながら「合流」を呼びかける。
よっちゃんぽくない?
サッカーがW杯を決めた日は昔になったけど
日本代表のユニフォームを着てボールを持ってインスタするとか。
そういうのが欲しい。
自宅をゴミ屋敷にするのはもう女の子のアホタレントであきた。
よっちゃんがこの先どう生きるのか、
一部マニアの注目が集まる感じです。
「えーーーーっ!そうなんですね」
「ほぼほぼですが」