花ざかりの君たちへ (男女不倫物語)
元SPEEDの今井絵理子議員が橋本市議との
不倫疑惑の際
「一線はこえていません!」
アリーナにも2階席にもハッキリ聞こえる様
「安心して下さい、こえてませんよ」と断言しました。
絵里子自身のことだ、冤罪ならば断固否定すべきだ。
それを聞いた我々は、テレビ関係者も週刊誌記者たちも
お茶の間のヒマ人クラブのめんめんも
みんなが一瞬想像しましたね。
しましたよね!
「一線はこえてません」の「一線」とは何ぞや?
今井議員と橋本議員がくんずほぐれつの後ついに
エクスタシーという一線をこえて、(絶頂でもいい)
心地よい疲労感に満足して再びの愛を
確かめたかも知れない事を。(2回戦)
サザンの歌詞みたいな、ただれた時間をすごした事を。
(禁断の情事、破滅型の恋、秘めるがゆえの燃える愛)
「一線はこえていません」のひとことで
みんなが「あ、あれね」と妄想してしまった。
(童貞の男子は迷宮の中で,女子は耳年増の中で)
今井絵里子と橋本市議のあられもなき痴態を。
大人の忖度でセックスという直接的な質問はさけ
「一線」という金田一先生もビックリの珍語で
今井絵里子をゲスの極みの囲み取材で血祭りにした。
この言葉が流行語大賞の候補になる訳だ。
今井絵里子は手とり足とり
AVを参考に比較してみんな想像したでしょ。
しない!とは言わさないよ。
別の不倫の女議員と弁護士の時も!
夜、先に自転車で帰る弁護士と歩いて帰る議員さんと。
みんな絶対想像してるんだからね!
それがダメだとはいいませんが。
みんな動物的でいやらしい偽善者だと思ったものだから。
もちろん私も含めてよ。
私なんか、あーた、妄想がすごかったのだからね。
スピードは好きだったし。
※この文章を下ネタと感じるのは個人差があります(注意)