わろてんか どつき漫才の誕生
○たけしの師匠の深見千三郎がたけしに
タップや日舞など、お笑いとは関係ないお習いを
プロになるつもりで真剣に修行する様教えたそうだ。
一生使わないものでも身につけろ!と。
タップは座頭市で役に立った。
コットンクラブに似てたけど。
加藤茶は歌舞伎の見栄やチャンバラの殺陣がうまい。
団吾の華道も同じだと思う。
自分から言ってやるのではなく、言われればいつでも
プロ並みに出来る。
それが本当の芸人だそうだ。
団吾はねっからの芸人なんだ。
団真は落語ばかりでまだおのれを磨くところまで行ってない。
やはり団吾が上かもね。
○お笑い四銃士がハリセンとどつき漫才を誕生させたんだ。
てっきりチャンバラトリオかと思ってた。
2人のギャラはどうなるのだろう。
半分づつだと今までと変わらない。
○てんの子供のおねしょですが
乾燥機のない時代は雨の日は困ったでしょうね。
○お夕さんはいかに父親の弟子とはいえ
男の世話になるのは誤解をまねくと思う。
藤吉の母親はアメリカに飛んで行った。
お夕さんも自立しないと。

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