« 世田谷ベース  だから何なんだ? とは言わないで・・・。 | トップページ | わろてんか  不適切な発言がありました。訂正してお詫び申し上げます »

2017年12月14日 (木)

わろてんか  どつき漫才の誕生

○たけしの師匠の深見千三郎がたけしに
 タップや日舞など、お笑いとは関係ないお習いを
 プロになるつもりで真剣に修行する様教えたそうだ。
 一生使わないものでも身につけろ!と。
 タップは座頭市で役に立った。
 コットンクラブに似てたけど。

 加藤茶は歌舞伎の見栄やチャンバラの殺陣がうまい。

 団吾の華道も同じだと思う。

 自分から言ってやるのではなく、言われればいつでも
 プロ並みに出来る。
 それが本当の芸人だそうだ。
 団吾はねっからの芸人なんだ。
 団真は落語ばかりでまだおのれを磨くところまで行ってない。
 やはり団吾が上かもね。

○お笑い四銃士がハリセンとどつき漫才を誕生させたんだ。
 てっきりチャンバラトリオかと思ってた。
 2人のギャラはどうなるのだろう。
 半分づつだと今までと変わらない。
 
○てんの子供のおねしょですが
 乾燥機のない時代は雨の日は困ったでしょうね。

○お夕さんはいかに父親の弟子とはいえ
 男の世話になるのは誤解をまねくと思う。
 藤吉の母親はアメリカに飛んで行った。
 お夕さんも自立しないと。
 


にほんブログ村

« 世田谷ベース  だから何なんだ? とは言わないで・・・。 | トップページ | わろてんか  不適切な発言がありました。訂正してお詫び申し上げます »