« 半分、青い。  2号店 | トップページ | 旅猿  スリランカ 下痢の恐怖 »

2018年8月14日 (火)

高校野球選手権大会

高校野球を見ていると

ピンチになると、ピッチャーは孤立無援になる

内野手やキャッチャーは励ますだけ。

同じ釜の飯を食ってきた仲間にしては
あまりといえばあまりな仕打ち。
苦しい時に助けてくれるのが本当の友達ではないのか。

大谷は打者とピッチャーをやってる。

ならばいっそ、全ナインをぐるぐる回してはどうだろう。

各ポジションは専門職だからそう簡単に代われる
ものではないのは分かるけど。

専門職をクリアできないの?
勉強なんか何の役にも立たないのだから
朝練から練習場にライトがつくまでやれば
可能なんじゃない?

勉強が中途半端で終わるなら野球をものにしようよ。

そうすれば試合中のピンチに同僚のピッチャーが
さらしものになる事はさけられる。

全員がドラフト1位だよ。

女子マネージャーの選考には力を入れて
いい感じの子だけを(だけを)いれる。
時々チームワークを乱している女子マネが画面に
映りますが、あれは第三者委員会をいれて
排除します。

一人はみんなのために、みんなは一人のために

愛校精神があるならば、ここは、落選した
女子マネにはこらえてもらう。

で、グランドのナインは回が終わるたびに
ポジションを変える。

プロでもたまにいますよね、どこでも守れる便利な選手が。

民間企業でもやっている。
あらゆる部署の仕事を覚えてもらう為と
空気がよどんで不正の温床になるのをさける為に。
この私の考え、どうざんしょ


にほんブログ村

« 半分、青い。  2号店 | トップページ | 旅猿  スリランカ 下痢の恐怖 »