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2018年9月15日 (土)

大坂なおみ  セリーナ・ウィリアムズ

○テニスファンではないから言いますが
 審判に暴言を吐いて威嚇したアメリカの
 ゴリラみたいな選手は罰が軽いと思う。

 どの競技でも審判は大柄の選手たちに
 囲まれて常に危険にさらされている。
 だから強い権限を持たせて選手たちから
 守られているのだ。

 草野球の審判でさえ、毅然として威厳がある。

 試合は審判を信用しないと成立しない。
 アメリカのゴリラみたいなの、私は以前から
 あの姉妹は嫌いだった。
 好きの嫌いのと言う前に見た目がきたない。
 外見はたぶん彼女たちの性格も表していると思う。
 もっと重いペナルティを課すべきだ。

○メレンゲに出ていた出川は
 本当に怒ると目をむいて口をとがらし
 体で向かっていく。
 でも本来は温厚な人だよね。
 男だから下ネタも仕事の合間にやるけど
 基本、紛争を好まない。
 出川の兄弟が映像で出演していました。
 美男美女でね、出川と全然違うのには驚いた。
 出川ひとりどうしてああなったのか謎ですが
 お互いが自慢の兄弟でしょうね。そう思う。

○吉澤ひとみの動画で傍観して行きすぎる通行人を
 見るとつくづく日本人の悪い癖だと感じます。
 アメリカや中国だと大騒ぎになる。
 日本人は責任を取りたがらない民族なのだ。
 関わり合いになりたくない(できれば)
 サッカーでも悔しかった。
 自分でシュートすればゴールできる位置で
 わざわざ後ろの選手にパスをする、あれ。
 役人もみんな自分の失敗を人になすりつける、あれ。
 たまむし色でおさめようとする。
 責任者は誰なのかハッキリさせない体制づくり。
 民族性ですね。


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