まんぷく 売り上げの半分も抜くとは!
auの浦島太郎が塩の売り上げ金を
半分ぬいたのはガッカリした。
浦島太郎が好きだったので将来萬平の
味方になるのだろうと期待していたのに。
萬平が会社を作ったという情報をどこで
知ったのだろう。
当時は登記はしないでしょう。
風の噂かなあ。
いい車に乗っていた。
景気がいいと思われたい。
商売人は見栄をはると失敗する。
浦島太郎は商売人ではないからなあ。
金の臭いがして様子を見に来たんだろう。
うちのお爺ちゃんの葬式でも日頃は顔を
見せない親戚が来ました。
ものすごく感じが悪かった。
浦島太郎もダメもとで来たんだ。
こういう人はフットワークが軽い。
ただし人間の信用は一度失うと元にもどらない。
特に、お金の信用はね。
結構、こわい。
初荷の塩なのに萬平は一緒に行くべきでしょう。
いや、そうするでしょう。
社長なのだから。
愛之助がいればなあ~
萬平はやっぱり学者肌なんだよね。
人を疑わない甘さがある。
1500円と3000円ではエライ違いだ。