東京オリンピック・パラリンピック組織委員会
都市ボランティアの名称案
「フィールドキャスト・シティキャスト」
「ゲームズアンカー・シティアンカー」
「ゲームズフォース・シティフォース」
「シャイニングブルー・シャイニングブルートウキョウ]
意味が誰も分からない。
組織委員会が説明しないと皆に理解されない名称案より
説明なしで見てすぐ
意味が分からないと役に立たないと思う。
staffでいい。
ダメなの?
困ってる人を助けるのが役目でしょ。
あちらはすぐ助けて欲しい。
組織委員会とかなると、どうしてこうバカなんだろ。
バカはダメか。考えすぎるんだろ?
日本語は嫌いなのかなぁ?
誇りが持てないのだろうか。
どうしても外来語に対して卑屈になってしまう。
と言って日本語に適当な言葉はみつかりませんが。
相手は外人だからね。
でも決まったからには絶対に変えない。
この中から選ばれる。
何故なら有識者たちは庶民を指導する立場だと
それが自分たちの使命だと信じていますから。
庶民が何を言おうが結局決めてしまいます。
100円かけてもいい。
変な名前で決まります。
小渕さんが「平成」の文字を披露した時
すぐに慣れましたもんね。
最初は違和感がありましたけど。
日本庶民は官のお達しには極めて無気力なのです。

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