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2019年4月29日 (月)

やすらぎの刻~道  私どうも今日は気乗りが

ハナから文章が読みにくし。閲覧注意。

夜、特高の見張りを気にしながら
細くて急坂なそま道をアワビの貝殻の
淡い光りを目印に登りきり
室井先生に隠すよう頼まれた洋書を
目的の熊の巣まで運び終えた鉄兵は
手伝いの3人を残してさらに登り
しかけに掛かっていた
(ワナのエサをのどにつまらせたのだと思う)
アワをふいてすでに仮死状態のうさぎを
3人にナタで殺すよう命じる。

男2人は尻ごみした。
畜生とはいえ、生きとし生けるものを
(スーパーに並んだ調理された肉ならば)
空腹をみたすという身勝手な理由だけで
殺すなんて三平・公平には無理です。
2人は農耕民族であり、狩猟民族ではない。
弱虫だし。
どうかご勘弁を。夜の食事はぬきでよござんすから。

ところが身の毛のよだつ光景を目の当たりにする。
女のしのちゃんがウサギの頸動脈をナタで
なで斬りにした。
しのちゃんはなぎなたの武道家だから
女ながら覚悟が違う  のだろう。
無言でうさぎの頸動脈を斬り血ぬきをした。

鉄兵は三平と公平に
「オマエたちは戦争には行けん」と叱った。

落語家の春風亭柳昇の意見では
戦争は女の人が行ったら日本は勝っていたかも
知れないです、と高座で話してた。

※読みにくいうえに内容がなくてスマンです

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