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2019年6月20日 (木)

やすらぎの刻~道

売れない芸人たちが奇をてらって
「熟女好き」というインチキ臭い言葉が
もてはやされているにしても

お嬢がそうだとは考えにくい。

とするならあとは
友人の頼みか
血縁か、でしょ

正解は血縁だった。
お嬢の孫とはねぇ。
マヤがお嬢には前科がある、と言っていた。
若い時の奔放な生活のツケが今頃になって
まわって来たのだろう。

それにしても孫の彼には逮捕状が出ている。
かくまうと罪に問われる。
やすらぎの郷のスタッフも巻き込まれる。
彼は多くの人に迷惑がかかるのを避ける意味で
さっさと自首するのが最善の策だと思うけど。
それが出来ない事情があるのだろうか?

元大女優の桂木怜子は曜日に関係なく
のべつおしゃべりを続けている。
痴呆症じゃないね。
どちらかと言えば、ボケのほうじゃない?

何年もそばで付き添って面倒をみている
いしだあゆみも、変だよね。大丈夫か?

ドラマでは桂木怜子みたいなキャラは貴重でね
ドラマがスピーディになります。
スラップスティック・コメディや
スクリューボールコメディによくあり私が一番好きな。

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マヤの加賀まりこは郷内を大騒ぎで走ったのに
石坂浩二の部屋では水を飲みながら
中々椅子に座らなかった。
足腰が丈夫なんだと思いました。

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