なつぞら
爺ちゃんは遠い北海道から赤ちゃんの
名前をつける大役の為に歳なのに
連れて来られたんだ。
名前は「優」か・・
爺ちゃんらしく「坂場 牛」かまたは
「坂場ウシ」でも良かったと思う。
いつの時代なのか訳が分からないけど
昔の女の人の名前には不思議なのが多いから。
「クマ」とか「こん」とか
ウチには「たみ」ちゃんがいた。
「すず」もかなり古臭い名前だよ。
「坂場ウシ」でいいよ。
北海道で牛を可愛がっていた「なつ」の子供だし。
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出産してすぐは手術と同じで動けない。
動くと医者に怒られます。
絶対安静です。
ホントにこの脚本家はアホだなぁ。
一久さんは買い物に赤ちゃんを連れて行くのでしょう?
0歳児はウィルスが恐いから出来るだけ
外出は避けた方がいい。体に抵抗力がないから。
一久さんの両親はどうしたの?
冷たいなぁ。
きっと「なつ」が嫌いなのだと思う。
不自然でそれしか考えられない。
「なつ」は盛んに絵を描いていましたが
私は「もういいから、もう分かったから」
そう言いたかった。
嫌な女だ。
出社する時の「なつ」の涙は
何の涙だろう?
泣くくらいなら行かなきゃいいじゃん。
それだけの話じゃないの?
「なつ」はやりたい事はやってしまい
すんだら「謝罪」する。
これが「なつ」スタイル。
今回もそれだと思う。
やりたい事はやってしまう。
赤ちゃんに何かあれば一久さんを責めるか
自分が「謝罪」すればいいのだ。
いわゆる、2択だね。
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