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2019年10月 4日 (金)

スカーレット

ヒロインが描いた3枚の絵が素晴らしい!
二科展の小学生の部があれば
きっと上位に入賞すると思う。

絵の対象を見ずに、頭の中の想像で
信楽焼のタヌキを描き
妹の肖像を描いた。

モデルを前にしても、ああは書けないのに
見ずにだもんなぁ~

絵がヘタだと画用紙に平面的にベタッと
描くのが普通だけど、タヌキも妹も
どっしり感がある。
あれは中々ですよ。

琵琶湖の絵は印象派みたいな色使いと
絵に奥行を感じるでしょう?
平面にベタッじゃなくて、
絵が奥にす~~っと抜けていく感じ。

いや、大したもんだな!

オヤジが絵を理解しないのは想定内です。
オヤジはあれがいい!
どんな人なのか訳が分からない行動をするのがオヤジです。
ここで、娘の絵に感心するオヤジは頼りない。
オヤジは豪放でなければ!

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心のケアが必要な居候の人ですが

ヒロインを叱ったり、ヒロインの絵をホメたりするうちに
元気になりました。
「人の薬は人」ですよ!

空襲で奥さんを亡くしたみたいですけど
やたら元気な疎開の家族を(疎開じゃないか)見るうちに
気持ちが前向きになっちゃった。

父親役の北村一輝 は顔が濃い!
使いづらい反面あの顔は俳優では彼1人いればいい強みがある。
ハリウッド映画だとジョージハミルトンみたいな顔だ。

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