数字の「3」について
この行まで色々書いて来たという、いわゆる「てい」で
前半部分「削除」でも良いですが
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ここから私が数字の「3」について言いたいこと。
ただし、単純!
好きな数字のランキングをとれば「3」は
かなりの票を取るでしょう。
みんな奇数が好きなのだ。
今日映画の「三人の名付け親」を久しぶりに観まして
この「3」は「東方の3博士」から来た事は明白だと
あらためて感じました。
「3」はキリスト教に裏打ちされた数字なのである。
「3匹の侍」「サボテンブラザーズ」
まだ数字の「3」に由来のエトセトラはありますね。
私の頭にピンとこないだけで。
長嶋茂雄だって、背番号がもし「3」でなく「2」
だったら運命が変わっていたかも知れません。
「3」はとにかくキリがいい。
2人だとすぐ喧嘩になりますが3人だとひとりが
緩衝材となっていい働きをします。
「7」が好きな人は多いですが私は「3」がいいと思う。
ちなみにシティボーイズの、きたろうは、かつて
「その問題について私は言うべき事は3つある」というと
何だか賢い人に見えると話していました。
きたろうが賢く見えるとしたら「3」の威力は大したものです。
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意味不明なので
(中略)とします。
私の先生の口癖は「答えは本屋にある!」です。
ネットよりいろんな分野を大局的に見渡せるそうで
「困った時は君、本屋に行きたまい。答えは本屋にある!」
図書館は確かに本が古いから。
でも一昨日行きましたが、本が多すぎまして
足がくたびれてしまった。得るところは何もなかった。
たぶん人間の資質の問題なんだろ。今さら目的もないしね。