朝ドラ セーラー服
〇やめて欲しい、私は絶対にやめて欲しい。
全国の学校が女子生徒のセーラー服を
やめてスカートをズボンというか
パンツというか、そちらに廃止の方向で調整に
入っているらしいのだ。
「女の一生」を通じても、あんなに
素晴らしい服はない。
何を考えているのか!
だったら、男がスカートをはいてもいい訳だ。
英国はやってる。日本もそれをみらなって
男子生徒のスカート着用を認めるべきだ。
スカートはいいぞぉ~
夏はむれなくて。男の場合、少し嫌な臭いが
もれるのは我慢しよう。
体操着のブルマが廃止になった時の失望感を
私は今も忘れません。男子生徒の目線が恥ずかしい?
いいじゃん、そのくらい。校庭の砂で少しよごれた
ブルマは最高によかったけどなぁ、私には。
それが今度はセーラー服がなくなるの?
私は断固、反対する。セーラー服は文化であり
郷愁を感じさせるものでもある。なくしてはならない。
〇朝ドラのヒロインは将来の進路で迷っている。
子供の将来にアドバイスするのは父親の役目である。
ただでさえ父親は子供に嫌われているのに、
さらに嫌われるのは「つらい」。しかしやる義務がある。
子供の進路を決めるのは父親の大事な役目なのだ。
将来子供は父親の命令に従った事を必ず感謝する。
家の中で父親だけがひとり社会性がある。
愛する子供のため、あえて再び嫌われる宿命が
父親にはある。
父の日なんかで浮かれていてはいけないのだ。