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2022年5月11日 (水)

朝ドラの不思議な世界その訳

ヒロインの暢子(のぶこ)は必ず東京へ行く!

これは映画ジムキャリーのトゥルーマンショー
と同じで、出演者全員がプログラミング(脚本)
されており、誰も気がつかないし
たとえ気がついたとしても、それにあらがう事は
不可能なのだ。

暢子は必ず東京へ行く事になっている。
それを知っているのはドラマを作るスタッフのみ。

現実ではない作り物の世界なので常識で考えると
おかしいと思える(ゆがみ)が出ても仕方がない。

たとえば叔父夫婦は2人そろって貸金の取り立てに
やって来て、娘たちが夕食を食べるのを邪魔する。
でも叔父夫婦2人の為の席はちゃんとあけておく。

川口春奈が給料を前借りした理由は、川口に
一人芝居でことのなりゆきを説明させ、それを
歌子に立ち聞きさせて
「お姉ちゃん」の優しさで
視聴者を「うん、うん」と涙させる。

もちろん東京では暢子を親切にむかえる人々が
まだ体は動いてはいないが、スタンバイはしている。
暢子が東京に行くのは心配ない。
親友がすでに東京の大学に行く事に決めてあるから。

仲間由紀恵の母親の言動も不自然でしょ。

みんな忘れていませんか?
NHKは有料チャンネルなのを。
日本国民はペイパービューで朝ドラショーを
観ているのです。

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