テレビ日記
三宅裕司のふるさと探訪
栃木県大田原市
サブタイトル「田舎自慢」
つまり田舎の人が地元の自慢をして、
そこを三宅が訪問する。
ほんのり、のんびり
いい感じだ。
三宅裕司はノドが、かれていた。
舞台の稽古で痛めたのだろうか。
番組の制作費が安いらしく
牛フィレ肉ステーキ¥25,000円也が
かなりの奮発だった様で
店の女の人も察して笑ってた。
ナレーションが屋良優作という人で
江守徹にそっくりな声だった。
番組スタッフは
三宅裕司が食事する順番を考えた方がいい。
鮎を食べたあと、超高価なステーキを食べて
最後に、赤トウガラシをおしんこに
かけたもので〆る(一味)
これでは鮎とステーキが台無しだ。
食べる順番が逆でしょ。
映像の大田原市は確かに辺鄙な田舎で
「田舎自慢」の「田舎」という所に
不満はないかも知れないが、
そんなに決めつけて、大丈夫なの?