「罠の戦争」最終話の1つ前
怪文書の犯人の秘書は善人すぎる。
黒幕がいますね。
本当のワルは秘書くんみたいに
わめかないと思う。
黒幕の狙いは何か?幹事長の
鶴巻は総理の首をすげかえるのが
自分の役目だと鷲津に話してた。
次の総理は鷹野じゃない。
2世議員は父親が永田町で、あとを継ぐ
子供の為に地ならししているハズ。
2世議員が仕事しやすい様に人脈を
作っている。それが2世議員には
しがらみになり不自由でもある。
でもうまく利用すれば楽に出世できる。
鷹野は幹事長鶴巻の世話になってるね。
鶴巻は鷹野を現総理といずれ交代させる気だ。
片平なぎさみたいな邪魔者は消す。
鷹野は鷲津に恨みがあるみたい。
親友きどりだけど、「策士」なのでしょ?
鷲津の家庭をこわすつもり?
鷲津の奥さんは選挙に出馬しそう。
鷹野の後押しで。
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黒幕は幹事長の鶴巻。
父親の代から付き合いがある鷹野は
その手先だと思う。
鷹野は鷲津の家庭を崩壊させる気だ。
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将棋の格言
「大駒は近づけて受けよ」
敵の飛車や角は遠くにいるより近くに寄せた
方が戦いやすい。
鷹野は鷲津を選挙を勝たせて議員にした。
いつも動きを知る事が出来る。怪しい