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2023年7月16日 (日)

大相撲 翔猿の禁じ手

横綱照ノ富士が怪我で休場したのは
一枚まわしを放置した行司の責任というよりも
審判団の責任だと私は思う。

初日、翔猿VS豊昇龍 で、審判団は5人もいながら
翔猿の勝ちを見落とした。
これで翔猿は「頭にきた!」

一方、横綱 照ノ富士のほうは錦木に土俵際で
裏返しに投げ飛ばされて黒星。
裏返しにされると大変な屈辱で自尊心が傷つく。
横綱は力士にとって屈辱の敗戦を喫していた。
負けるハズのない相手に裏返しにされて「頭にきた!」

そんな2人の対戦だったのだ。横綱VS翔猿は。
どちらも負けられない。

横綱のヒザは限界で、状態が非常に悪く
先場所は、だから、対戦相手が遠慮して横綱の足を
攻めなかった。
奇跡の復活。奇跡の優勝をみんなで演出したのだ。

ところが今場所の横綱VS翔猿。
2人とも別々の理由で「頭にきていた」
翔猿は審判団、相撲協会へのいわば抗議ですね。
場所をつぶしかねない横綱のヒザに蹴りをいれた。
横綱は小兵力士の翔猿を「ひねりつぶしてやる!」と
相撲を翔猿のテンポに合わせてしまった。

で、案の定、横綱のヒザは翔猿の蹴りで壊れてしまった。
医者からは「これ以上、相撲をとると歩けなくなる」
と言われたそうだ。
でも本人は悔しいから「腰を痛めた」と言ってる。

だから責任は行司ではなくて、ボーッとしていた
審判団か、親方間の力関係で物言いの手をとっさに
挙げられなかった協会の体質にある。

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