「不適切にもほどがある」
「バックトゥザフューチャー」を観て以来
私には夢がある。
あちこちで話したから、ここにもたぶん書いたハズ。
私には小さい店がある。
ここにデロリアンで集めた本物の絵や小説の初版や
箱つきのブリキのおもちゃを飾りたい。
もちろん全部本物だ。でもニセモノとして飾る。
売り物じゃない。
店の名前は「にせもの屋」これはダサいな。
「がらくた貿易」これは代官山のパクリか。
まぁ何でもいいや。
専門家がいつの日かやって来て不思議な顔をする。
それを楽しむだけで十分。
これは違法?
国会議員が確定申告の時期なのに逃げ回ってる嫌な
世の中だ。腐りきった世の中だ。
何をしても平気だよ。
最初はゴッホ展を1週間、次はモネかルノアール。
その時代へ行って不遇な画家の絵を買って来るのだ。
本物だよ。でも画材が新しい。古いけどね。
専門家はそれを不思議そうに見つめてる。
いいよなぁ。やってみたい。
でもデロリアンがない!
「不適切にもほどがある」には次元転移装置がない。
行って帰るだけの単線だ。それではお話にならない。
デロリアンかタイムトンネルじゃないと!
(段落)
松ちゃんは、名誉棄損の回復が目的なら相手方の
女の子への請求額は相場の200万でいいよ。
それを損害賠償を訴状の目的にして、賠償額が5億だってさ。
カッコ悪すぎ!意外!