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2024年6月 3日 (月)

大相撲 勝負審判の 力士教育

子供を叱る時、大切なのは
これを見逃しては子供のタメにならないという
行き過ぎたいたずらを見かけたら

間髪をいれずその場で叱ってやる。
でないと時間がたつと子供は忘れてしまい
何で自分は叱られているのか分からなくなり
子供をしつける効果がなくなってしまうからだ。

これは正しい。
許せない悪事はその場で真剣にすぐ叱る。

大相撲でも似たことが起こる。

三段目の力士が多い。
取り組みのあと帰ろうとすると
土俵下にいる勝負審判に呼ばれて「おこごと」を
言われる。
日によってはかなりの回数お説教される。

これはどうも感じが悪い。
何故なら一部始終がテレビで全国に放送されている。

民間の会社でも、部下への説教は誰もいない所で
やらないと、怒られる社員が面目ない。

勝負審判が力士を呼んで教育の意味で叱るのは分かる。
先の子供のしつけと同じで、すぐその場でやらないと
効果がないのも分る。

でもどうも見ていると感じがよろしくないのです。
「表」と「裏」を少し区別したらどうだろう。
他に方法はないものか。
テレビで放映される「表」で叱らずに
ファンに見えない「裏」で教育するいい方法なないものか。
「おこごと」を頻繁に言う親方のイメージも悪くなり
損だと思う。

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