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2024年6月14日 (金)

先場所 向こう正面の解説者


先場所の何日目かの解説者が伊勢ケ浜親方、
現役当時の四股名が「旭富士」で
横綱である。

キビシイながらも温厚で落ち着いた解説でね
私が好きな解説者のひとりなのですが

この日はかなり気の毒で

向こう正面に素晴らしくコメントが達者な人が
いて(たぶん若い者かしらの誰かだと思う)

実況アナにコメントを求められると
まるで東西のレポーターくらいの聞き取りやすい
声で歯切れよく、しかも長めに話すものだから
実況アナに重宝がられて、頻繁に出番があり

正面解説者の親方は次にまわされる

別に親方はそのままでいいのだけど
張り合うというのではなくて
しいて言えば解説者としての責任感かなぁ
妙に意識し始めるのが視聴者である自分にも
感じられました。

いつもは暗めの語り口なのに、明るくて快活、

無理している感がありありで、誠に気の毒でした。

正面を主にしない実況アナがいけない。
せめて同じくらいの割合で解説させなければ。

時計を見ながらでもね。
(長い相撲だと「1分をこえる熱戦で両者
 力を出したいい相撲で会場もわきました」)と
言うくらいだから、手元に必ず時計があると思う。

あの日の親方は気の毒だったなぁ。
調子が狂ったんじゃない。
それにしても、「向こう正面」は誰だったろう。

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