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2024年9月 9日 (月)

大相撲 秋場所は2日目

朝乃山の怪我の回復にはかなり時間が必要
な様で、番付をどこまで下げるのか
気になる所ですが
あまりにも気の毒で
土俵上での取り組みの際の怪我ならば
公傷あつかいにして、怪我がなおるまで
番付を下げないやり方は出来ないものかと
思っていましたら

YouTubeのあみたさんが言われるには
そうすると、怪我が完治して場所復帰を果たした時
相手が急に強すぎる、やはり
むしろ下まで番付を落としてあげた方が
(対戦相手には失礼ですが)本人にとって楽に
相撲がとれるのではないか

確かに、そういう考えもありますね。
尊富士や、若隆景を見ているとそんな気がして来ます。
徐々に相撲勘を戻すと言いますか、リハビリ的な。

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