貴景勝の相撲解説の分かりやすさには驚いた。
イメージしていたのと違ったから。
そう感じた人も多かったと思う。
あんなお相撲さんだったのか。
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幕下の朝乃若
いつもニコニコして相撲をとる
立ち合いもフワッと立って、負けても笑ってる
幕下のだいぶ下だけど、負け越した
引退するつもりなのか？
怪我が治ったのなら、引退しないで欲しい
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「刑事コロンボ」をみていたら
演出がスピルバーグになっていた
「カラーパープル」もそう、こちらは監督
すごい人なんだ
今夜ＢＳで再放送だけど特集がある
録画しないと
生田目、若碇、琴手計（琴栄峰）、そろって負けた。
来場所の十両残留が危ぶまれる事態だ。
「番付編成会議のみなさん
3人にとって今場所は険しい道のりだった。
しかし将来の活躍に必要な試練でもあった。
3人に旅を続けさせてやろう
彼らの未来は編成会議の手の中に、
価値のある未来だ
私が保証する
潰さずに守ってやれ
幕下に落とさないでやって欲しい。
その決断を誇れる日が来る」
（館内 拍手）
「ウーハー！！」
生田目、若碇、琴手計（琴栄峰）、そろって負けた。
千秋楽が大変な事になった。
明日、全員勝てるとは、とても思えない。
生田目は返り咲きだけど、気分は似た様なものだと思う。
さようなら
火野正平
「何も悔いはありません。欲を言えばきりがないから。
好きな事をやってきたし、女の子とは大勢遊んだし
浮気もしたし、仕事は現役で死ねましたしね。
ああ面白かった！」
北の富士
「何も悔いはありません。以下同文でよろしく」
① 「みたけ海」の怪我
横向きで土俵下に落ちて運が良かった。
尻餅で落ちると腰から脊髄背骨に衝撃が走りますから。
車イス生活になる可能性がある。
救急車には、ホッとして痛みを和らげる不思議な
力があります。救急車にのせられると
「助かった」という気がします。
②いつも同じ席で相撲を観戦している女の人が
数人いますけど、友達にドラえもんがいるのかなぁ。
③しこ名の改名ブームでね。
私は「琴栄峰」より「琴手計」が個性的で良かった。
④ 行司さんの名前は分かりませんが、先場所まで
幕下上位でさばいていた私の好きな行司さんが
今場所は十両でやってる。一時的なのか
それとも格があがったのか、知りたいです。
⑤花道にいる貴景勝や琴恵光や栃ノ心さんが
とても若々しく見える。
生田目 対 琴手計 改め 琴栄峰
どちらを応援しますか。
どっちが勝っても嬉しいし、
どっちが負けてもくやしいし、
こういう取り組みは困ってしまう。
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訃報 旭國
想い出の映像を観て悲しかった。
「人間はどうして死んでしまうのか。
一生懸命に生きても
善行を積み重ねて人の役にたっても
結局は死んでしまう。人間は
いったい何の為に生きるのか」
なんて、文学青年みたいな事は言わないけど
要するに
「好きなこと」「楽しいこと」「生き甲斐を感じること」
を、やればいいだけの話だ。
相撲をとりたければ力士になればいいし
勉強したけりゃすればいい
金が欲しいなら金儲け
旭國は相撲をとるのが楽しかったと思う。幸せな人生だ。
日本人はランキング好きだとよく言われる。
日本人は几帳面だからね
ものに順番をつけると頭が整理されて
（実際はそうでもないんだが）気持が良くなる。
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お笑いのレジェンド、ツービートが
セント・ルイスと頂点を争っていた頃
たけしの相方ビートきよしの生涯で唯一、
ウケたギャグに
「歌は世につれ、世は歌につれ、
隣りのばあさん孫をつれ」というのがある。
相方にきびしかったたけしが珍しくゲラゲラ笑った。
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流行語も歌も同じじゃない。
泡みたいにはかなくて、夢まぼろしのごとくなり、ですよ。
清水寺のひと文字と一緒で、年末の風物詩と思えばね。
流行語に大賞なんかつけても、かすみみたいなもんよ。
すぐ忘れてしまう。面白いけどね、
知らない言葉が多くて腹もたつけどね。
（前からの続き）
いや違うな。
もしかして、ウチの叔父さんのやり方？
人にすぐ好かれる。得な性格やわぁ。
仕事はキッチリやって
家族は何より大切にして
仕事でかせいだ金はほぼ貯金。
自分の金には手をつけず
他人の金で生活する。
遊びや生活費は友達から借りた金でまかなう。
借りた金は返さない。口がうまい。
いかにも誠意がある様に返済期限をのばす。
かえす気など最初から全くないのに。
裁判をさせて、負けるまで返さない。
金を借りた友達が根負けするまで返さない。
家族は何があっても守り
よその人はたとえ友達であっても
めちゃくちゃにする。
友達は多い。医者や弁護士など金持ちばかり。
しかも裁判など嫌いな人ばかり。
世間体を気にする職業の人ばかり。
家族は必死で守る。
友達は適当な所で縁をきる。
金を貸さないのなら、サヨナラね、と。
友達はみんなだまされて
貸した金は結局返してもらえない。あきらめる。
なんでか知らないけど、「人に好かれる」
調子が良くて口がうまいのだ。
これしかもう考えつかない。
粗品の通帳には大金がキープされていると思う。
絶対に手をつけない大金が。
でないと「あの明るさ」余裕、これが分からん。
粗品についてはもうやめた！
あのちゃんとは、どんな感じの付き合いなの？
鬼越チャンネルによれば
千原Jr.の年収は1億4千万
芸人の収入は芸歴の長さではなく
人気の度合だから
粗品は千原以上の収入があると思う。
にしても、仮にそうだとしても
あの金遣いの荒さは気になる。
ギャンブルは「博打」だからね。
江戸時代なら「鉄火場」で、一歩間違えば
血の雨がふる。
だから粗品の「明るさ」がどうも理解できず
不気味ですらある。
「博打」は「陰気」でないと！
かまいたちのギャンブルは「陰気」な感じがする。
表面では明るく振る舞っているが、腹は「陰気」
でも粗品のギャンブルは
それがいいキャラなのだけど
大袈裟に言うと何か「死」の臭いがするのです。
いよいよ行き詰ったら、自己破産すればいいと
割り切っているのだろうか。
あのちゃんはギリ理解できる。
複雑なアイドルですが。
したたかに生きている人。
神経の体幹が強い人。
自分を演出できる人。状況によって変化できる人。
人気があっても、どこか冷めてる。
世の中を皮肉に、斜に眺めてる。
※「民王」はあのちゃんのアイドルドラマだと思う。
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粗品は私には理解できない。
粗品はどーゆう人なの？
特にギャンブルが。
大金を賭けて、借金までして、平然と笑ってる。
仕事の収入がずば抜けて多いのかなぁ。
じゃい、ではない競馬に詳しい人によれば
競馬は貧乏人は負ける。
競馬で勝つ人は金持ちで、
一レースにドカンと金を賭けて、儲ける。
土曜日に爆笑の田中が出てたけど
1万２万しか賭けず、あれは負ける賭け方だ。
競馬場で会ったけど
５，６人の背広の取り巻きに囲まれた人が
偶然、知人に遭遇したらしくて、そのとき
「今のレースで５００万やられちゃった」
と顔を紅潮させて笑ってた。あの人は競馬で勝てる。
最終的にね。貧乏人がちんたら賭けても
競馬じゃ儲からない。らしい。
で、粗品だよ。分からないよなぁ。粗品のギャンブル。
金持ちなのかな。人生破滅型なのか。
そもそも資金になる金はどこから出ているのか。
本人はいたって平和なんだよね。分からない芸人だ。
恐いと感じる時さえある。
ふざけるにしてもさぁ、ギャンブルは地獄になるよ。
