北の富士さん
北の富士さんを「しのぶ会」
民放は番組の内容を考えてCMをうたないとダメじゃない。
八角理事長が涙ながらに「弔辞」を述べている最中に
CMが始まり、そのCMがさぁ、「雪女」だよ。
大雪の中、長い髪の「雪女」が白色の経帷子を着て
あのCMはダメでしょ。
白い着物のすそをたくし上げて「レッグウォーマー」だって。
しかも「雪女」をやっているのが「加藤登紀子」。
顔がすでに不気味。笑うともっとうす気味悪い人。
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北の富士さんは幸せな人生で、
勝手な想像かも知れないけど、悔いはなかったと思う。
男としてすべてをやりつくした「大往生」だよ。
見事な人生だよ。
なんせ「北玉時代」からだもんね。
女の人にもモテモテだったろう事は容易に想像できます。
オシャレで相撲取り特有の「粋な色気」があった。
うらやましい人生だよ。